WAXの特徴や将来性、WAXが購入できるおすすめの取引所

WAXの特徴や使い道や今後の将来性について

WAXの概要

通貨名称 WAX
最大発行数 18億5000万枚
公開日 2017年10月
公式サイト https://wax.io/
ホワイトペーパー https://github.com/worldwide-asset-exchange/whitepaper

WAX(ワックス)の特徴や目指しているもの

WAXは、世界最大のオンラインゲーム内アイテム取引サイト「OPSkins」の創業者が開発した、オンラインゲームのアイテム売買のためのプラットフォーム、及びそこで使用されるイーサリアムベースのトークンです。ブロックチェーンとスマートコントラクトによって、現在、OPSkins上で行われている年間数十億米ドル規模の取引を、より安全かつ高速なものにします。

意外と大きいオンラインゲーム内アイテム取引市場

オンラインゲーム内アイテムの取引市場は、国内ではあまり目立ちませんが、実はかなり大規模な市場です。

例えば、ドイツのフランクフル証券取引所を運営するドイツ取引所は、2016年12月に、将来的にオンラインゲームの取引市場を開設すると発表しています。取引所では、株式や債券などを売買するのと同じような感覚で、アイテムの売買ができます。そうした話が出るほど、オンラインゲーム内アイテムの取引市場にはニーズが有るということです。

OPSkinsは世界最大級のオンラインゲーム内アイテム市場

現在、オンラインゲーム内アイテム市場でアイテムを取引している人は、全世界で約4億人ともいわれています。彼等が利用する取引のためのプラットフォームは多数存在しますが、その中でも最も取引量が多いのがOPSkinsです。

利用者数が極めて多いOPSkinsですが、現状では日本語対応していません。また、日本語以外にも対応していない言語は少なからず存在し、そうした国々の人々は十分にOPSkinsを利用することができませんでした。

また、決済手段も限られており、せっかく欲しいアイテムが販売されているにもかかわらず、手続きの面倒さから諦めざるを得ない、というケースも珍しくありませんでした。こうした問題点を解決するためにOPSkinsが構築したのが、ブロックチェーンとスマートコントラクトを用いたWAXネットワークです。

WAXではどんなゲームのアイテムが売買されている?

WAXで取り扱われるアイテムは、海外のオンラインゲームが中心です。例えばPUBGやH1Z1、Dota2などのアイテムは豊富に取り扱われています。

また、イーサリアムを用いた分散型ゲーム「Cryptokitties」のアイテムも取り扱われています。CryptoKittiesはブロックチェーン技術を用いた猫育成ゲームで、猫を交配させて新しい猫を作り、より自分の好みに合った猫を作ることが目的です。

子猫は親の遺伝子を受け継ぐ仕組みになっていますが、ランダム要素もあり、単純なようで意外と深いゲームです。ゲーム内で育成された猫の中でもレアなものは高額で取引されることが多く、2018年6月時点での最高落札価格は253ETH(当時のレートで約1300万円)です。

SALTの担保にも認められたWAXトークン

2018年、金融プラットフォームのSALTは、WAXトークンをキャッシュローンの担保として承認しました。

SALTはブロックチェーン上で保有している仮想通貨を担保に、法定通貨を融資してもらえるプラットフォームです。ビットコインで日本円を借りたり、イーサリアムで米ドルを借りたりできるわけです。このプラットフォーム内で使用されるトークンはSALTと呼ばれ、時価総額ランキングで130位前後に位置しています。

SALTがWAXトークンをキャッシュローンの担保として認めたということは、SALTはWAXトークンを借金のカタにできるほど価値があるものだと認めたということです。

筆者が考えるWAXの今後の将来性

現時点ではなかなか将来有望であると考えています。意外と大きい市場規模、少ない競合と、魅力的な面が多数あります。すでにサービスが開始しており、ユーザー数が順調に増えているのも評価点です。

WAXが日本に上場する可能性

現時点では日本に上場される気配はありません。いずれ上場されるかもしれませんが、今買いたいという場合は海外の仮想通貨取引所を利用することをおすすめします。

WAXが購入できる海外の取引所一覧

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