UNIFYの今後の将来性は?UNIFYの特徴と主な使い道まとめ

UNIFYの概要

通貨名称 UNIFY(Unify)
最大発行数 1928万枚
公開日 2017年6月
公式サイト http://unifycryptocurrency.com/
ホワイトペーパー

UNIFYの特徴や目指しているもの

UNIFY(Unify/ユニフィー)は社会に貢献するというコンセプトのもとに作成されたコミュニティ主導型の仮想通貨です。技術的な知識、あるいは経験に左右されない、誰にでも簡単に取引ができる環境の構築を重視しており、最終的には人生を変えるためのツールとしての役割を担おうとしています。

クラウドファウンディングや寄付などとの相性がよく、2017年10月にはチャリティファンドも設立されました。開発チームは1年間使用できない通貨をファンドにプールし、投票によって寄付先を決定します。

PoSにより公平性の高いマイニングを実現

UNIFYはマイニングアルゴリズムにPoS(Proof of Stake)を採用しています。マイニングアルゴリズムとは、簡単に言えば記帳のルールのことです。

分散型仮想通貨には決まった記帳者(管理人)が設定されないことが多く、そのかわりにマイナーと呼ばれる人たちが代わる代わる記帳(マイニング)を行います。記帳に対しては報酬が支払われます。この記帳を行う権利をどのように配分するかについて定めたのがマイニングアルゴリズムです。

最も有名なものはPoW(Proof of Work)です。これは簡単に言えば、マイナー同士で計算競争を行い、最も早く解いた人に対して記帳の権利を与えるというものです。ビットコインを筆頭に多くの仮想通貨で採用されています。

PoWは高いハッキング体制を持つ一方で、計算競争がマイニングの寡占を引き起こすこと、その結果少数の大規模マイニンググループがそのコインに対して過剰な影響力を持つようになるといったデメリットもあります。計算競争ですので電力使用量も多く、環境負荷も懸念されます。

一方、PoSは通貨の保有量によって記帳の権利を割り振ります。通貨保有量が多いほど、マイニングに成功する確率が高くなります。この仕組みならば小規模なマイナーでもある程度利益を得ることができるため分散化が図りやすく、電力使用量も少なくて済みます。

筆者が考えるUNIFYの今後の将来性

現時点では、将来性はないと考えています。現状すでにPoS通貨というのは特に珍しいものではなくなっていますし、他の通貨と比べてなにか特別優れている点があるわけでもありません。今のままでは生存競争を生き抜くのは極めて難しいと言わざるを得ないでしょう。

UNIFYが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらを購入するといいでしょう。

UNIFYが購入できる海外の取引所一覧

  • Mercatox
  • YoBit
0 0

この記事の共有はここから