DATxの特徴や将来性、DATxが購入できるおすすめの取引所

datx

DATXの概要

通貨名称 DATx
最大発行数 100億枚
公開日 2018年3月
公式サイト https://www.datx.co/
ホワイトペーパー https://www.datx.co/pdf/DATX+WHITEPAPER+(EN)%20V1.0.pdf

DATXの特徴や目指しているもの

DATXは、分散型広告エコシステム「DATx」上で使用されるトークンです。ビッグデータと人工知能(AI)、ブロックチェーンを組み合わせることによって、従来のものよりも効率的な広告エコシステムを構築することを目指します。

従来のインターネット広告システムの仕組みと問題点

電通グループの調査によれば、2018年の日本におけるインターネット広告媒体費用は総広告費の26.9%にあたる1兆4480億円と、テレビ広告とほぼ互角の金額となっています。このうちデスクトップ広告は4298億円(前年比+29.7%)、モバイル広告は1兆181億円(前年比+70.3%)と、モバイル広告の成長が著しくなっています。このようなインターネット広告の急速な成長・拡大はスマートフォンのさらなる普及や5G回線の実用化により、今後もしばらくは継続すると思われます。

このように市場全体が著しく成長しているインターネット広告業界ですが、もちろん現状問題点がないわけではありません。中でも問題視されやすいのが、いわゆる「PV至上主義」という考え方です。

ウェブメディアの信用性が問われるPV至上主義

PVとはページ・ビューの略で、ウェブページが見られた回数のことです。基本的に、PVと広告収入は比例関係であり、PVが増えるほど広告が沢山表示されるようになり、それがクリックされたり、そこから契約が成立したりする回数も増えるからです。
こうした仕組みが維持されている以上、WebメディアはどうしてもPV至上主義に傾倒しがちです。Webメディアの運営にもお金がかかるのですから、PVを増やす努力は悪いことではありませんが、「内容さえ面白ければ真偽はどうでもいい」という考え方のもとに、「読者の冷静な判断を促さない、煽情的な記事ばかり生産する」ようになってしまえば、Webメディアの信頼性は低下してしまいます。

広告と利用者のミスマッチ解消も課題

Webサイトに貼られた広告を見て「なんでこんな広告が表示されるのだろう」と感じた経験がある方は少なくないのではないでしょうか。

現状でも広告をマッチさせる仕組みはあるのですが、それは十分にうまく働いているとは言えません。その結果興味のない広告が表示されることもしばしばあります。これは広告を見る側にとっても、広告を出稿する側にとっても、そして広告を表示するメディアにとっても不利益なことです。

DATxはこうした問題点を解決する可能性を秘めた、広告メディアをより良いものにするためのプラットフォームです。

インターネット広告の問題点の解決を目指すDATx

DATxはビックデータと人工知能(AI)、ブロックチェーンの3つを用いて、従来よりも効率的で健全な広告エコシステムを構築することを目指すプラットフォームです。Cosima財団がQTUM財団、Avazuと協力して開発を進めています。

効率的な広告配信が進めば、少ないPVでも収入が得られるようになるので無理矢理にPVを稼ぐ必要はなくなり、今よりもPV至上主義は緩和されて、より質の高いメディアが増えるとも考えられます。

筆者が考えるDATXの今後の将来性

現状では、あまり期待していません。ブロックチェーンを接続する、というの自体は魅力的な機能なのですが、DAppsの絶対数自体が少ない現状においてはあまり意味を成さないような気がします。

DATXが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらを利用するといいでしょう。

DATXが購入できる海外の取引所一覧

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