INCNTの今後の将来性とINCNTが購入できるおすすめの取引所

INCNT

INCNTの概要

通貨名称 INCNT
最大発行数 1億枚
公開日 2016年9月
公式サイト https://www.incentloyalty.com/
ホワイトペーパー

INCNTの特徴や目指しているもの

INCNTは、オーストラリアに拠点を置くBitscan社が提供するプロジェクト「incent」上で使用される仮想通貨です。

Incentはシェア、保存、共有が可能で期限切れもない共通ポイントプログラムのようなものであり、ユーザーはウェブブラウザでネットサーフィンをしたり、ネットショッピングをしたりするだけでINCNTを稼げます。

現状のポイントプログラムの問題点

現時点でも、すでに多くの企業が独自の「ポイント」というものを発行しています。例えば楽天は楽天ポイントを発行していますし、AmazonはAmazonポイントを発行しています。航空会社が発行するマイルも広い意味ではポイントの一種と言えますし、Tポイントのように使える店舗がかなり多いものもあります。

こうしたポイント制度には企業側は顧客を囲い込むことができ、消費者側はお得に買物ができるというメリットがありますが、一方でこのような仕組みには問題点も少なからず存在します。

ポイントの使い道が限られる

1つ目の問題点は、そのポイントの貯められる・使える用途が限定されていることです。例えば楽天ポイントはAmazonでは貯められませんし、Amazonで使うこともできません。逆にAmazonポイントは楽天では貯められませんし使えません。いろいろなポイント制度が乱立しているせいで消費者は多くのポイントを併用しなければならず、その結果余計な手間がかかっているわけです。

現金と等価なのに現金ほど使い勝手がよくない

2つ目の問題点は、ポイントの中には現金化が難しかったり、そもそもそれが不可能だったりするケースがあることです。めったに行かない店で少額のポイントを貯めたものの、ポイントを無駄にしてしまったという経験がある方は少なくないでしょう。多くのポイントは有効期限があるため、いつまでも溜め込んでおくわけにも行きません。

Incentはこうした現状は問題点の多い従来のポイント制度に取って代わる可能性を秘めた、新しい共通ポイントプロジェクトです。

Intentの仕組み

Incentは各社が共通で使えるポイントプロジェクトのようなものです。各企業はIncentのマーケットプレイスでINCNTを購入し、消費者にそれを付与します。消費者はウェブブラウザにツールバーをインストールしてログインするか、もしくはオンラインマーケットでショッピングをするだけで、企業からINCNTが受け取れます。

共通ポイントとして利用できる

消費者が受け取ったINCNTは今までのポイントと同じように買い物で使えるほか、仮想通貨取引所で法定通貨や別の仮想通貨に変えることも可能です。仮想通貨であるため期限切れを起こすこともありません。

デジタルウォレット内で管理するので使いやすい

各社共通なので、企業Aのサービスを利用して貯めたIncentを企業Bで使うようなことも可能です。受け取ったINCNTはデジタルウォレット内で保管されます。デジタルウォレットは電子的なポイントカードのようなもので、失効したり、盗まれたりしません。

筆者が考えるINCNTの今後の将来性

現時点では、それなりに将来性はあると考えています。ポイント制度という誰もが知っている制度を改善したものであるため比較的とっつきやすく、それでいて消費者にとってメリットが大きいため、受け入れられる素地はすでに整っています。

INCNTが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

INCNTが購入できる海外の取引所一覧

・Bittrex
・Livecoin

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