BNBの特徴と将来性、BNBが購入できるおすすめの取引所

BNB(Binance Coin)の将来性を検証

BNB(BinanceCoin/バイナンスコイン)の概要

通貨名称 BNB(BinanceCoin/バイナンスコイン)
最大発行数 2億枚
公開日 2017年7月
公式サイト https://www.binance.com/
ホワイトペーパー https://www.binance.com/resources/ico/Binance_WhitePaper_en.pdf

BNBの特徴や目指しているもの

BNBは、仮想通貨取引所のBinanceが自ら発行している、イーサリアムベースのトークンです。Binanceは世界有数の取引量を誇る超大手仮想通貨取引所であり、海外取引所でありながら日本語にも対応していることから、多くの日本人が利用しています。

BinanceCoinは主にBinanceでの取引手数料を安くするために作られたトークンであるため、Binanceの取引量が増えれば増えるほど価格が上昇するという特徴があります。

BNBの仕組み

BinanceCoinは、Binanceが自ら発行しているトークンの一種です。仮想通貨取引所が自らトークンを発行するのは珍しいと思われるかもしれませんが、実は日本でもテックビューロ株式会社が運営するZaifがZaifトークンを発行しています。

Zaifトークンの現在の主な使い道は、テックビューロ社のICOプラットフォーム「COMSA」への参加ですが、BinanceCoinの主な使い道はBinance内での取引手数料の削減です。

通常、仮想通貨取引を行うときには取引手数料を支払います。取引手数料は仮想通貨取引所によって異なりますが、Binanceの場合は0.1%です。これは世界的に見てもかなり安い水準なのですが、BinanceCoinを使って支払うと50%引の0.05%になります。

もともと手数料が安いので大したメリットには見えないかもしれませんが、取引を頻繁に行う短期ホルダーにとっては非常にありがたいサービスです。ただし、この割引率は永久に続くわけではなく、以下のように順次改定されていきます。

年数 割引率
1年目 50%
2年目 25%
3年目 12.5%
4年目 6.75%
5年目以降 0%

現在、1年目なので割引率は50%で、取引手数料は0.05%になりますが、2年目になると割引率は25%になり、取引手数料は0.075%になります。年が経つに連れて、BinanceCoinを利用したときの手数料割引率は徐々に下がっていき、5年目になるとBinanceCoinを使うメリットはなくなってしまいます。となると、5年後にはまるで価値の無いものになるようにも思えますが、もちろんそんなことはありません。他にも使い道があるからです。

BNBの将来性

BinanceCoinの将来性は極めて高いものと思われます。仮想通貨取引所が発行しているという安心感に加えて、その使い道の多さが大きな魅力だからです。手数料の割引率がどんどん下がっていってしまうのはやや心配なポイントではありますが、流通量の減少がその不安を相殺してくれます。

ただし、BinanceCoinが成長し続けるためには、Binance自体の成長が必要不可欠です。Binance自体は利用者も取引量も優秀で将来有望な取引所で、成長する可能性は高いですが、それゆえにハッキングなどのリスクも高いです。万が一盗難が起こった場合は、他の仮想通貨よりも大幅に暴落する可能性が高いことも考えて置かなければならないでしょう。

BNBが日本に上場する可能性

もともとBinance発行の仮想通貨であるため、しばらくは上場はないでしょう。そもそもBinanceは日本語対応であるため、買いたいのならば上場を待つよりBinanceを使った方が早いです。

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