TKYの今後の将来性とTKYが購入できるおすすめの取引所

TKY

TKYの概要

通貨名称 TKY
最大発行数 51億枚
公開日
公式サイト https://www.thekey.vip/
ホワイトペーパー https://www.thekey.vip/sites/default/files/pdf/THEKEY_Whitepaper_171112.pdf

TKYの特徴や目指しているもの

TKYは、デジタルとブロックチェーンを活用することで本人認証を一元化するプロジェクト「THEKEY」上で使用されるトークンです。THEKEYは中国をメインターゲットとしたプロジェクトであり、同国で決済シェア率50%を超える「アリペイ」とも提携しています。

従来の本人認証の問題点

本人認証とは、サービスを利用している人が本人であることを相手に確かめさせる仕組みのことです。Webサイトのログインから企業の入退室管理にまで広く導入されている仕組みですが、現状広く使われている本人認証の仕組みにはいくつかの問題点があります。

例えば、現時点ではWebサイトのログインにはID・パスワードが一般的ですが、流出するリスクがあります。最近はセキュリティを向上させるためにSMS認証や端末認証を組み合わせるサービスも増えてきましたが、安全性の向上は手間が増えることにもつながります。

THEKEYはこうした従来の本人認証に変わる、より安全で簡単、しかも安価に使える本人認証の仕組みを作ってしまおうという、大きなプロジェクトです。

THEKEYは中国政府も認めるPIIを利用したプロジェクト

THEKEYはPersonally Identifiable Information(PII)とBlockchain Dynamic Multi-Dimension Identification(BDMI)技術で個人認証を行います。

PIIとは単一の個人にのみ対応する、電話番号、国民識別番号、メールアドレスなど、個人を特定できる情報であり、BDMIはブロックチェーンを用いることで安価で迅速、確実な個人認証を行うための技術です。THEKEYではこの両者を組み合わせることで、より精度の高い個人認証を実現しているのです。

THEKEYはNEOベースのプロジェクトで、中国行政とも共同している

THEKEYはベースにNEOを使っています。また、2016年には中国広州にある医療保険局と協力し、医療機関の洗濯と本人確認をオンラインでできるサービスを提供しています。専用サイトで医療機関を選択するだけで予め登録されている個人情報によって自動的に本人認証が完了するこのシステムは、様々な事務作業の削減と安全性の向上に貢献しています。そのほかにも多くの保険会社、金融機関、そしてアリペイとも商業提携を結んでいます。

筆者が考えるTKYの今後の将来性

現時点では、それなりに期待しても良いのではないかと思っています。個人認証を簡単にするというサービスには確実な需要があり、人口が10億人を超える中国をターゲットとしているならなおさらです。

似たようなプロジェクトにSelfkeyというのがありますが、こちらは中国ではなく世界を広くターゲットにしているため、そこまで対立することはないでしょう。何分まだ不透明な部分も多いのですが、分散投資の選択としては優秀な方かと思います。

TKYが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

TKYが購入できる海外の取引所一覧

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