CMPCOの特徴と主な使い道、今後の将来性を徹底解説!

CMPCOの特徴と将来性を解説

CMPCOの概要

通貨名称 CMPCO(CampusCoin)
最大発行数 10億1000万枚
公開日 2017年7月
公式サイト https://www.campuscoinproject.org/
ホワイトペーパー https://www.campuscoinproject.org/wp-content/uploads/2016/01/CMPCO-Whitepaper-v1.10.pdf

CMPCOの特徴や目指しているもの

CMPCO(キャンパスコイン)は、アメリカで開発されている、学生のための仮想通貨です。大学キャンパス内での利用を想定して作られており、キャンパスアンバサダー制度という独自の仕組みによってユーザーを増やそうとしています。

アンバサダーと呼ばれる立場の学生は、キャンパスコインを広めることによって報酬を受け取れます。大学生をメインターゲットにした珍しい仮想通貨であり、他のプロジェクトとの差別化が十分に果たされています。

CMPCOは「大学内で使われるための通貨」

CMPCOの目的はたった1つ。大学内で使われる仮想通貨に選ばれることです。あくまでも大学という市場のみを狙い撃ちした仮想通貨であり、ビットコインのように様々なシチュエーションで使われることは想定されていません(使えないわけではありませんが)。そのため、プロモーション活動や提携も大学を中心に行われています。

キャンパスアンバサダー制度とは

キャンパスアンバサダー制度は、CMPCOを大学内で普及させるための制度です。

CMPCO開発チームは様々な大学とキャンパスアンバサダー契約を結び、その大学の学生の中からアンバサダー(代表者)を選出します。アンバサダーはCMPCOの広報活動を行います。

アンバサダーにはCMPCOを広めた見返りとして、開発チームから報酬が支払われます。アンバサダーから進められて実際にCMPCOを使った人にも、報酬が支払われます。

この仕組みはアンバサダー、勧められた人、開発チームの3社のいずれにとっても有益な制度です。アンバサダーや勧められた人は報酬が得られますし、開発チームはユーザーの増加による知名度上昇、ひいては価格上昇を見込めます。

キャンパスアンバサダー制度には2018年8月時点でシカゴ大学、コロンビア大学、デューク大学など、約60の名門大学が参加しており、日本からも早稲田大学が参加しています。
参考:早稲田大学アンバサダーツイッターアカウント

開発チームはそれ以外の提携活動、スポンサー活動、広告活動も積極的に行っています。その結果、アメリカのプロテインショップはCMPCOでの支払いを導入しました。また、ボクサーのCaleb Plantのスポンサーにもなりました。

かつては開発者の顔と名前が非公開だったことからスキャム(詐欺)案件ではないかとも言われていたのですが、2018年2月24日に公開されて、そのリスクはほぼなくなりました。

筆者が考えるCMPCOの今後の将来性

現時点ではなかなかに将来性があると考えています。大学内での取引に使われるという非常に明確な目標は現実的で到達可能ですし、利用を促す仕組みになっているキャンパスアンバサダー制度は合理的な設計になっています。すでに60近くの大学がキャンパスアンバサダー制度に参加しており、形だけの取り組みではないこともわかっています。

ただし、CMPCOの2018年8月時点での時価総額は約1億1200万円といったところで、草コインの中でも相当低いです。草コインの中では方針がはっきりしており、開発状況などの報告もしっかりと行われているため、暴騰の可能性も高いと言えるのですが、草コインであるがゆえのリスクもあります。分散投資の投資先の1つとしてはおすすめですが、過剰な期待をするのはやめたほうがいいかもしれません。

CMPCOが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される可能性はほとんどありません。すでに海外の仮想通貨取引所に上場されているため、購入する場合はそちらを利用するといいでしょう。

CMPCOが購入できる海外の取引所一覧

  • Cryptopia
  • Stocks.Exchange
0 0

この記事の共有はここから