DATAの特徴や将来性、DATAが購入できるおすすめの取引所

DATAの使い道・将来性・おすすめ取引所を解説

DTAの概要

通貨名称 DTA
最大発行数 115億枚
公開日 2017年10月
公式サイト https://www.streamr.com/
ホワイトペーパー https://s3.amazonaws.com/streamr-public/streamr-datacoin-whitepaper-2017-07-25-v1_0.pdf

DTAの特徴や目指しているもの

情報取引プラットフォーム「Streamr」で流通するトークンが、DATA(Streamr DATAcoin/ストリーマデータコイン)です。モノのインターネット化(IoT)との関連の深いプロジェクトであり、この分野では先行するIOTAに次ぐプロジェクトとして注目を集めています。

IoTって何?

インターネットに接続されるのはパソコンや携帯電話などごく一部の端末だけというイメージをお持ちの方も多いかと思います。

しかし、IoTという概念が普及しつつある現在、あらゆるものがインターネットに接続されるようになっています。IoT化が進むことはあらゆるものからのデータ取得が容易になり、新たなビジネスチャンスを創造するものとして期待されています。

IoTの問題点

様々な分野での導入が期待されるIoTですが、一方で現状のIoTには問題点も少なくありません。

1つ目の大きな問題点は、データの管理に関する問題です。IoTでは大量のデータを取得して分析しますが、大量のデータを安全に扱うのは簡単なことではありません。
企業といえどもすべてのデータを安全に管理できる保障できるものではなく、万が一データが流出してしまった場合、データを提供していたユーザーはもちろん、企業の方もデータを失うことになります。

2つ目の問題点は、コストの高さです。IoTではリアルタイムでデータ通信を行うため、通信コストがどうしても高くなります。企業はサービスを提供するために多額のコストを掛け、そこに自社の利益を上乗せしてサービスを提供します。ユーザーはサービスを使う際にお金を払わなくてはなりません。

こうした問題点を解決するのが、Streamrという枠組みです。

StreamrはIoTの問題点を解決するプラットフォーム

Streamrはリアルタイムに情報を売買するためのプラットフォームです。各ユーザーがデータの購入と売却を並行して行えるシステムであるため、特定のユーザーや企業に過度にコストが集中するのを防げます。

データの管理はブロックチェーンを用いて行われます。ブロックチェーンについてはご存知の方も多いかと思いますが、簡単に言えば複数のコンピュータでデータを分散管理する仕組みです。中央で管理されるサーバと比べてハッキング耐性が強く、運用コストも安いのが大きな特徴です。

DTAの仕組み

DTAはイーサリアムベースのトークンです。イーサリアムは分散型アプリケーション(DApps)を開発するプラットフォームで、スマートコントラクトを導入しているのが大きな特徴です。

アプリ開発にも使えるStreamr

Streamrはデータをリアルタイムに売買するプラットフォームであると同時に、分散型アプリ開発のためのプラットフォームでもあります。アプリのユーザーインターフェイスは非常に優秀で、アプリ開発の専門家でなくても比較的簡単に、IoTを活用したアプリの開発が可能になります。

筆者が考えるDTAの今後の将来性

現時点では判断が難しいです。IoTが今後成長していくことは確実と言ってもいいでしょうが、そこにどこまで食い込めるかは、提供されるアプリ次第です。Streamr側もそのことはよく理解しているようで、開発環境の整備に力を入れています。優秀なアプリがユーザーを呼び込み、それが開発者を呼び込むという流れができれば、DTAの価値も上昇するでしょう。

主なライバルはIOTA(アイオータ)です。IOTAはStreamrと同じくIoTと関連が深いプロジェクトで、Tangleというブロックチェーンよりも更に高度な分散型システムを導入しています。時価総額ランキングでは10位前後に位置することが多く、100位にも入らないDTAを現状では大きく上回っています。ここからの巻き返しに期待したいところです。

DTAが日本に上場する可能性

現時点では日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに海外の大手取引所に上場されていますので、そちらを利用するといいでしょう。

DTAが購入できる海外の取引所一覧

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