PRGの特徴や将来性、PRGが購入できるおすすめの取引所

PRG

PRGの概要

通貨名称 PRG
最大発行数 1億枚
公開日 2017年9月
公式サイト https://paragoncoin.com/
ホワイトペーパー

PRGの特徴や目指しているもの

PRGは、現在世界で急速に解禁されている「大麻産業」が直面している問題を改善するためのプラットフォーム「Paragon」上で使用される仮想通貨です。ICOでは日本円で100億円以上の資金を集めることに成功しており、何万人もの賛同者が集まっています。

世界で進む大麻解禁

現在、世界では大麻解禁の流れが加速しています。2018年10月17日にはカナダで嗜好用大麻の所持・仕様が合法化されました。先進国でははじめて、世界でもウルグアイに続く2か国目であり、一部の界隈で話題となりました。

オーストラリアやドイツ、アメリカの33州などでは、何らかの形で大麻の利用が認められているほか、新たに十数カ国が合法化に向けて動き出しています。世界の合法的な大麻産業は、2025年までに1464億ドル(約16兆5000億円)規模に成長するとの予想もあり、表立って話題にはならないものの、成長余地のある分野であると言えるでしょう。

なぜ大麻の合法化が世界で進んでいるのか?

大麻の合法化が進んだ理由はいろいろありますが、簡単に言えば「そのほうが国家と国民にとって都合がいいから」です。

大麻を合法化すれば、当然大麻の合法市場ができます。合法市場が出来上がれば違法市場は縮小し、それを支配する裏社会への資金の流入が途絶えます。こうした組織が潰れるのは、国家にとってはもちろん、多くの国民にとっても有益なことです。加えて、国はさらなる税収増も望めますし、大麻産業に関わる新たな雇用も創出できます。ただし、十分な規模の合法市場が出来上がるまでには当然時間がかかりますし、そもそも合法化されたからと言って必ずしも安全が確保されるとも言い切れません。

Paragonはそうした大麻市場が抱える将来の懸念点を払拭するためにはじまった、新たな取り組みです。

Paragonは大麻市場を安全で快適なものにする

Paragonは企業と消費者、あるいは企業同士、消費者同士の資金の移動を迅速かつ容易にし、大麻をより安全で快適に取引するためのプラットフォームです。

このプラットフォーム上では、大麻に関する全てのデータが管理されます。生産者は誰か、どのような経路をたどっているかなどは全て記録され、全てのユーザーに公開されます。大麻の種子、品質などもすぐに分かるため、実際に大麻を利用するエンドユーザーは、質の低い大麻を避けられます。

Paragon上で流通した大麻は、医療にも使われます。医師が患者に対して大麻を処方するときには、医師はデジタル処方箋を発行し、患者はオンライン上で入手手続きを行います。

Paragon Spaceとは

Paragon Spaceは、大麻産業に関わる企業向けの共同作業デスク、会議スペースなどを貸し出すサービスです。現状、大麻が解禁された国でも大麻産業のためのオフィスは限られており、家賃も高く、貸し手が消極的なことも多いですが、大麻産業に関わる企業はParagon Spaceを使えば自分の事業を最大限に進展できます。世界初のParagon Spaceは2017年12月にロサンゼルスに作られています。

現在は有力な建設会社のPitchのオーナーと長期契約を結んでおり、さらなる拠点の拡充に取り組んでいます。

筆者が考えるPRGの今後の将来性

現時点では、あまり将来性を感じません。大麻産業自体は将来有望だと思いますが、似たようなプロジェクトは他にも多数あり、その中でParagonが特に優れているとは思えないからです。むしろこれで恩恵をうけるのはDASHやMoneroなどの匿名通貨なのではないでしょうか。

PRGが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

PRGが購入できる海外の取引所一覧

  • STEX
  • Tidex
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