WGRの特徴や将来性、WGRが購入できるおすすめの取引所

WGR

WGRの概要

通貨名称 WGR
最大発行数 2億枚
公開日
公式サイト https://www.wagerr.com/
ホワイトペーパー

WGRの特徴や目指しているもの

WGRは、スポーツベッティングの分散型プラットフォーム「WAGGER」上で使用されるトークンです。プレイヤーはいつでも安全・確実に、なおかつ非常に安い手数料でスポーツベッティングに参加できます。

スポーツベッティングの隆盛と問題点

スポーツベッティングとは、オンラインブックメーカーと呼ばれる企業によって提供される、スポーツを用いた様々なギャンブルです。プレイヤーはサッカー、テニス、野球などの人気スポーツの結果を予想して賭け、その結果に応じて配当を受け取ります。オンラインブックメーカーによっては、日本のプロスポーツを対象としているところもあります。

現在のスポーツベッティングの市場規模は約80兆円から120兆円ほどと、かなり大きな市場であり、成長市場として注目を集めている一方、問題点も抱えています。

運営側が不公正な運営をするメリットが大きい

一番の問題点は、運営側がプレイヤーのアカウントを恣意的に規制できてしまうことです。現在、スポーツベッティングはオンラインブックメーカーという企業によって運営されるという、中央集権的なものになっています。この仕組みのもとでは、運営企業はなにか適当な理由をつけて、プレイヤーのアカウントに対して規制をかけられます。

大抵はブックメーカー投資法やアービトラージ投資法と言った、ブックメーカーが禁止している投資法を使った、という名目のもとに行われますが、それを行っていなくても規制されることがあります。中央管理人たるオンラインブックメーカーが過剰な権限を持つ現状は、決して健全とは言えません。

還元率の上限が高くない

2つ目の問題点は、掛け金に対して戻ってくるお金の割合(還元率)の上限がやや低いことです。ブックメーカーの還元率自体は90~97%程度です。手数料が3~10%であるとも言えます。還元率50%を下回ることも珍しくない日本の公営ギャンブルや宝くじ、パチンコなどと比べると良心的ですが、まだ削る余地があるのも事実です。この2つの問題点を解決したのが、WAGGERです。

WAGGERは信頼性の高いスポーツベッティングシステム

WAGGERはブックメーカーの横暴な規制を防ぎつつ、還元率をさらに底上げする、優れた分散型スポーツベッティングプラットフォームです。WAGGERはオンラインブックメーカーのような中央管理人が存在せず、分散型ブロックチェーンによって運営されます。

ギャンブルに関する情報はブロックチェーン上に記載され、安全に保持されます。勝手にその内容が書き換えられることもありませんし、取引の透明性も高まります。スマートコントラクト(契約を自動化する仕組み)を採用しているため、報酬は自動で支払われます。

また、WAGGERでは取引の承認を行うマイナーに対して手数料が支払われますが、その金額は2~6%と、従来のオンラインブックメーカーと比べると低いです。この場合、還元率は94~98%となります。還元率が高いということは、その分プレイヤーが勝ちやすいということです。

WGRは時間経過とともにバーンされる

WGRは主に手数料の支払いに使われますが、この時に全体の48%がバーン(Burn)されます。バーンとは直訳すれば燃焼ですが、仮想通貨の世界においては「秘密鍵を誰にもわからなくすることによって、仮想通貨を使えなくすること」を指します。紙幣を燃やすと使えなくなるように、仮想通貨をバーンすると使えなくなるのです。

なんだか不思議な仕組みですが、実は中央銀行が発行する法定通貨でも同じようなことが行われています。WGRはその一部をバーンさせることによって通貨流通量を減少させます。通貨流通量が少なくなると、その価値を上昇します。両者ともに通貨流通量を少なくすることによって、その価値をあげるという点では一致しています。

ただし、中央銀行は景気低迷時には売りオペとは逆の操作の買いオペを行い通貨供給量を増やそうとすることがあるのに対して、WGRはバーンと逆の操作を行い通貨供給量を増やすことはありません。法定通貨は増えたり減ったりしますが、WGRは減る一方なのです。減る一方ということは、価値が上昇する一方ということでもあります。

もちろん、WAGGERのプロジェクトが見向きもされなかった場合、WGRの価値は下落することもありますが、基本的には上昇しやすい仕組みが整っていると言えるでしょう。

筆者が考えるWGRの今後の将来性

現時点では、それなりに将来性があるのではないかと思っています。安全・安心で手数料も安いギャンブル用のプラットフォームには大きな需要があります。ただし、似たようなプロジェクトは他にも多数あり(EOSやAugurなど)、これらとの競争に勝つ必要があることには留意が必要です。

WGRが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらから購入しましょう。

WGRが購入できる海外の取引所一覧

  • Waves
  • YoBit
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