SENTの今後の将来性とSENTが購入できるおすすめの取引所

SENT

SENTの概要

通貨名称 SENT
最大発行数 20億枚
公開日 2018年3月
公式サイト https://sentinel.co/
ホワイトペーパー

SENTの特徴や目指しているもの

SENTは、ブロックチェーンを活用した未使用の帯域幅を共有する分散型VPNプロジェクト「Sentinel」上で使用される仮想通貨です。Sentinelでは最初に分散型VPNのネットワークを作り、その中にマーケットプレイスを作ります。ユーザーはこのマーケットプレイス上で、リソースを売買します。分散型VPNは特定の個人や企業によって管理されず、低ストレスなのが魅力です。

Sentinelの仕組み

Sentinelは分散型VPNです。ユーザーは仮想専用線を使って、ハードディスク容量をはじめとするリソースを直接取引できます。リソースを売る側は当然それに見合った報酬が得られます。今まで無意味に余らせていたリソースをお金に換えられ、買う側は今までよりも安価にリソースが手に入るようになります。

VPNの有益性と問題点

本来、インターネットを通じてデータをやり取りするのにはリスクが伴います。例えば、ある企業の東京本社が大阪支社に向けてインターネットを通じてデータを送信する場合、その間で情報が盗み見られる可能性は否定できません。それを防ぐために暗号化などの仕組みがあるのですが、これだけでは十分であると言い切ることもできません。かといって直接専用回線で結ぶとなるとコストが掛かりすぎます。東京-大阪間だけならまだしも、日本全国にネットワークを張り巡らすとなると相当な費用がかかることは想像に難くないでしょう。このジレンマを解消するのが仮想的な専用回線を利用する「バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)」です。

分散型VPNによるリスクの回避

ただ、現状ほとんどのVPNは企業によって提供される中央集権的な仕組みであるため、突然のサービス終了やサービスの提供企業による検閲のリスクなど、問題点が懸念されることもまた事実です。これに対してSentinelは、前述の通り分散型であるため、企業が突然サービスを終了させたり、検閲が発生するなどのリスクとは無縁です。

筆者が考えるSENTの今後の将来性

現時点では、あまり将来性はないと考えています。余ったリソースを安全に売買できる、という仕組み自体は悪くないのですが、現時点でもすでに似たプロジェクトが多数存在しているのが大きな懸念点です。例えばOneRoot Network(RNT)はSentinelと似たいようなプロジェクトであり、しかも2019年7月時点での時価総額はSNTの3倍以上あります。

SENTがこうした類似プロジェクトと比べて優れている点は正直、これと言って見当たりません。わたしの探し方が悪いのかもしれませんが……、個人的にはあまり期待しないほうがいいと思っています。

SENTが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

SENTが購入できる海外の取引所一覧

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