PLYの特徴や将来性、PLYが購入できるおすすめの取引所

PLY

PLYの概要

通貨名称 PLY
最大発行数 10億枚
公開日 2018年7月
公式サイト https://www.playcoin.game/
ホワイトペーパー https://www.playcoin.game/wp-content/uploads/2019/04/whitepaper_ver9.1.1._EN2019.pdf

PLYの特徴や目指しているもの

PLYは、香港のゲーム会社「Gamehub」が開発しているプラットフォーム「GameHubエコシステム」上で使用されるイーサリアムベースのトークンです。ゲームの開発者とユーザーを直接繋ぐことによって、独占的なプラットフォーマーを排除し、より自由で効率的なゲーム市場を開拓します。

拡大するゲーム市場と、それを覆い尽くすプラットフォーマー

オランダ・アムステルダムに本社を置く調査会社の「Newzoo」によれば、2018年の世界全体のゲーム市場規模は、前年比で13.3%増加の1379億ドル(約15兆円)に達する見通しとのことです。今後もしばらくは高い成長率が見込まれており、2021年には1801億ドル(約20兆円)に達する見通しです。

このように、市場の未来自体は明るいゲーム業界ですが、一方でその収益配分は必ずしも公平なものとは言えません。特に大きな収益を得ているのがプラットフォームを提供する企業(プラットフォーマー)です。

GameHubエコシステムはこのような収益の偏りを排除し、ゲーム開発者とプレイヤーの双方にとって大きなメリットをもたらすシステムです。

ブロックチェーンでデジタルデータを効率的に保護

GameHubエコシステムはゲームプラットフォームであると同時に、デジタルデータを効率的に保護します。これまでのゲームでは誰かのアカウントがハッキングされたり、アイテムが盗まれたりすることも珍しくありませんでしたが、GameHubエコシステムはブロックチェーンでそれらの情報を適切に管理するため、非常にリスクが低いのが特徴です。

利便性の高いサービスを提供するGameHubエコシステム

GameHubエコシステムは2017年に公開された仮想通貨「Qtum」をベースに作られており、モバイルゲームアプリストアの「PlayGame」やクーポンサービスの「PlayGame」、相場情報サービスの「CoinWeather」といったさまざまなサービスを提供するエコシステムです。

バイラルマーケティングでプレイヤーも利益を得られる

PlayCoinは、バイラルマーケティングにも力を入れています。バイラルマーケティングとは、口コミを利用し不特定多数にアプローチするマーケティング手法のことです。例えば最近はブログやウェブサイトのページ下部にはSNSへの投稿ボタンが設置されていることが多いですが、あれもバイラルマーケティングの一種と言えます。投稿してくれる人が増えれば増えるほど、良い宣伝になります。

プレイヤーは各種ソーシャルメディアでPlayCoinについて宣伝すると、その内容に見合った報酬を受け取れます。Youtubeの有名実況プレイヤーともなればその宣伝効果は大きいため、彼らはこの報酬だけで生活できるようになるかもしれません。

すでに数々の企業と提携済み

GameHubはすでに多くの企業と提携しており、自社サービスを世界に向けて展開しています。中でも有名なのが台湾の大手ゲーム企業「Lamatc Taiwan」です。同社は世界的に有名なゲーム「Special Force」がPLYで購入できるようになりました。

また、韓国のモバイルソーシャルアプリ「KaKao path」の決済にPlayCoinを使うことも可能です。提携先は随時拡大予定です。

筆者が考えるPLYの今後の将来性

現時点では、それなりには期待してもいいのではないかと思っています。ゲームプラットフォーマーが設定するあまりにも高額な手数料は多くのゲーム開発者、及びプレイヤーにとって悩みの種であり、これをなんとかしようとしているというのは評価点です。実際に多くの人が利用するようになるかはまた別の話ですが……。

PLYが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

PLYが購入できる海外の取引所一覧

  • Bitthumb
  • Cobinhood
0 0

この記事の共有はここから