VIDZへの投資は危険!?VIDZの開発状況と今後の将来性

VIDZへの投資は危険!?開発状況と将来性を解説

VIDZの概要

通貨名称 VIDZ(PureVidz)
最大発行数 1億2500万円
公開日 2017年1月21日
公式サイト Purevidz.net
ホワイトペーパー

VIDZ(ピュアビズ)は、非中央集権型の動画プラットフォーム「PureVidz」上で使用される仮想通貨です。他の類似プロジェクトと比べると匿名性に重点を置いているのが大きな特徴です。

従来の動画プラットフォームとPureVidzはどう違う?

PureVidzは、非中央集権型で匿名性が高く、高画質な動画プラットフォームです。動画を配信するための手段という点ではYoutubeやニコニコ動画、あるいはAmazonビデオなどと類似したサービスと言えますが、PureVidzには明確な運営者が存在しないという点では大きく異なっています。

PureVidzは運営に気兼ねなく使える動画プラットフォーム

従来の動画プラットフォームの大きな問題点は、運営の一存にユーザーが左右されやすいことです。Youtubeやニコニコ動画では動画投稿、あるいは視聴のためのルールが定められていますが、このルールは曖昧で、しばしば運営の恣意的な判断で動画が削除されたり、広告が剥がされたりします。

これは動画クリエイターにとってはもちろん、彼らを応援する視聴者にとっても不利益なことです。一方で本来は規約違反のはずの動画が残されたままになることも多く、極めて不公平な環境と言えるでしょう。

また、これらの動画プラットフォームには広告が挿入されることがありますが、その広告が健全である保証はありません。PureVidzはこうした恣意的で危険なサービスに代わるツールです。

PureVidzは分散型プラットフォームであるため、管理人が存在しません。管理人が存在しないため、恣意的な判断で動画が削除されることもありません。それではなんでもアリの無法地帯になってしまうのではと思われるかもしれませんが、ガイドラインは存在するため安心して使えます。

トレントインデックスでダウンロードも安心

トレントインデックスとは、トレントの長所を活かしつつ、違法ダウンロードを抑制するための機能です。

トレントは、アメリカのプログラマであるブラム・コーエンによって開発されたオープンソースのソフトウェアです(派生ソフトもたくさんあります)。これは簡単に言えば、複数人でファイルを共有することによって、ダウンロードを安全かつ快適に行うための仕組みです。

通常、ダウンロードは特定のサーバから行いますが、この仕組みはサーバがダウンすると使えなくなってしまいます。一方、トレントでは複数の他人のパソコンから断片的にファイルをダウンロードします。この仕組みならば、一部のパソコンがダウンしても問題なくダウンロードを継続できます。

一方でダウンロードする人ばかりになってしまうと仕組みが成り立たなくなってしまうので、参加者はアップロードもする必要があります。

トレントは、人気のある(頻繁にダウンロードされる)ファイルほど高速でダウンロードできるという点で非常に優れています。一方でダウンロードが特定されにくいことから、違法ダウンロードに使われやすいという欠点もあります(トレントに違法性があるわけではありません。トレントで違法なことをするのが違法であるというだけです)。

トレントインデックスは、第三者のトレントプログラムやプラグインを必要としないため、違法ダウンロードを効果的に削減できます。

報奨金制度

PureVidzには報奨金制度があります。これは簡単に言えば、PureVidzの維持発展に貢献した人に対して報酬を支払う仕組みです。その源泉はユーザーの支払った課金です。

筆者が考えるVIDZの今後の将来性

現時点では、全く期待していません。すでに開発が放棄されている可能性が高いからです。現時点では上記の公式サイトが接続できない(ドメインが販売されている)状態が続いており、公式ツイッターも1年以上稼働していません。投資はかなり危険かと思います。

VIDZが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の仮想通貨取引所に上場されていますので、気になる方はそちらを通じて購入しましょう。

VIDZが購入できる海外の取引所一覧

  • Coinexchange
  • YoBit
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