MRPHの今後の将来性とMRPHが購入できるおすすめの取引所

MRPH

MRPHの概要

通貨名称 MRPH
最大発行数 約4790万枚
公開日 2018年4月
公式サイト https://morpheus.network/
ホワイトペーパー

MRPHの特徴や目指しているもの

MRPHは、グローバルなサプライチェーンの非効率性を改善するためのプラットフォーム「Morpheus.Network」上で使用されるトークンです。グローバルな物流を追跡することによって無駄を省くと同時に、商品の安全性を確保します。

サプライチェーン分野の現状

サプライチェーンとは、ある商品の原材料の調達から、製造、在庫管理、配送、販売、消費までの一連の流れのことを指します。ある商品の誕生から死までの時間的・物理的な流れと言ってもいいでしょう。

サプライチェーン全体の効率化に向けた取り組みをサプライチェーン・マネジメントといいます。それぞれ別の業者が行う業務を1つの大きな塊と捉えた上で情報を共有・連携し、全体最適化を図ります。必ずしもそれぞれの業者が部分最適化を行うことが全体の改善につながるとは限らないため、業者間同士の連携が重要になります。

最近は企業のグローバル化に伴い、サプライチェーン・マネジメントの必要性はますます高まっています。グローバルな生産・流通プロセスの情報を効率的に管理できるようになれば、最終的に安い価格で供給できるようになるため、競争力が向上します。労働環境の変化や人手不足も、その流れを後押ししています。

その一方で現状では状況が十分改善していないのもまた事実です。Morpheus.Networkはこのような問題点を解決するためのプロジェクトです。

Morpheus.Network の仕組み

Morpheus.Networkは、ブロックチェーンを用いた、サプライチェーン・マネジメントのためのプラットフォームです。ネットワークの普及により業界全体で約数十億を無理なく節約でき、しかも世界のGDPを5%、貿易総額は15%増加する可能性があります。

商品個別の移動情報が共有される

Morpheus.Networkのブロックチェーンには、商品の移動情報が記録され、共有されます。ブロックチェーンは分散化台帳であるため、1社がそれを専有したり、あるいは自社にとって都合のいいように書き換えたりすることはできません。改ざんはコスト面まで考えれば「ほぼ不可能」なのです。

プロジェクトチームには深い知識を持つ船舶、税関、銀行、経理の専門家などが多数在籍しており、その結果全世界の法規制に準拠し、なおかつ効率的なシステムとなりました。これによりグローバルな商品移動の際に発生する無駄は大幅に省かれます。

独自決済システムの導入により効率的な決済

また、Morpheus.Networkには独自決済システムも搭載されています。輸出業者は200以上の現地通貨を受け取ることができ、輸入業者は自国通貨を送金できます。これは国際銀行間通信協会(SWIFT)との統合により実現しています。現状、世界の1万以上の金融機関がSWIFTを利用し、標準化された通信フォーマットを上で業務を行っています。

筆者が考えるMRPHの今後の将来性

現時点では、それなりに将来性があると考えています。ブロックチェーンとサプライチェーンを結びつけたプロジェクトは多いのですが(VeChainなど)、その大半は国内の枠組みにとどまっています。貿易も考えたグローバルな視点を持っているのは、大きな差別化点であり、特長であると言えるでしょう。

MRPHが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

MRPHが購入できる海外の取引所一覧

・Bancor
・Hotbit
・Idex

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