MOONの今後の将来性とMOONが購入できるおすすめの取引所

MOON

MOONの概要

通貨名称 MOON
最大発行数 3840億枚
公開日 2013年12月
公式サイト http://mooncoin.com/
ホワイトペーパー

MOONの特徴や目指しているもの

MOONは、2013年12月に誕生した、比較的歴史が長い仮想通貨です。小額決済を想定して作られた仮想通貨であり、独自のプログラミング言語によって高速かつ安価な取引の実現を目指しています。

ビットコインは少額決済に向かない?

仮想通貨の中でも圧倒的に時価総額や知名度が高いビットコイン。銀行送金などの従来の送金方法と比べて圧倒的に送金速度が早く、手数料も安価に抑えやすいことから一定の地位を獲得しましたが、一方で現状では少額送金にはあまり向いていない一面もあります。

ビットコインの支払手数料や支払いにかかる時間は原則として、決済金額に左右されません。1000万円分送金するときでも、100円分送金するときでも、だいたい同じように時間と手数料がかかります。例えばビットコインで1000万円分の支払いをするときに時間が1時間、手数料が500円、時間が1時間かかっても特に不満は感じないかと思いますが、100円分の支払いをするときに1時間、500円かかったら不満を感じる、という方は多いでしょう。

新たな技術の導入により、以前と比べると時間短縮の手数料の低下につながっていますが、未完成な部分も多く、依然として小額決済には不向きな通貨のままです。最近はこうした問題を解決するために、高速かつ安価な手数料が売りの仮想通貨が複数生まれてきています。MOONもその一種といえます。

MOONの仕組みと特徴

MOONは、現状のビットコインには実現できない高速で安価な送金を実現するための仮想通貨です。ビットコインよりも手軽に使えるのが大きな特徴です。あくまでもビットコインの苦手な小額決済を補完する存在ですので、ビットコインが普及した社会でその穴埋めをすることが期待されます。

独自プログラミング言語「MOON」

MOONはMoonwordという独自のプログラミング言語を使っています。これにより、送金の際にメモを付与することを可能にしました。メモに何のお金なのかを記載してから送金すれば、受け手がそのお金の出処を忘れたときにすぐに確認できます。

Smartlikesの運営

Smartlikesは、分散型のソーシャルメディアプラットフォームです。Smartlikesでは既存のソーシャルメディアと同じように人の投稿に対して「いいね」をつけることが可能です。また、「いいね」したあとに他の人が同じ投稿に「いいね」した場合は、MOONで報酬を受け取れます。

強力なコミュニティの存在

仮想通貨の知名度向上には、強力なコミュニティが欠かせません。ビットコインももともとは全く無名な存在でしたが、それを支持する人たちの後押しによって、今の地位を獲得しました。

MOONは世界各国での知名度獲得のために、複数言語のコミュニティを運営しています。日本語のTwitterアカウントも存在していますので、一度覗いてみてください。

https://twitter.com/mooncoin_japan/

MoonEDU

MoonEDUは、世界中の教育業界を対象とした、優れた教育システムです。学生に対して「獲得すること」を教えます。例えば、テストで高得点が取れた学生には、定められた報酬をMOONで支払います。金額はもちろん多くありませんが、それゆえに小額決済に特化したMOONが役に立つのです。

もちろん、教育という場において対価が発生するのは必ずしも望ましいこととは限らないため、教育業界とよく審議してシステムを展開していく予定です。

総発行枚数3840億枚の由来は?

MOONの総発行枚数は3840億枚と、他のメジャーな仮想通貨と比べてかなり多めです。この3840億という数字は、地球と月の平均距離である約3840億mm(38万4000km)にちなんでいます。

MOONの情報を検索する際の注意点

仮想通貨の世界において、価格が短時間で急騰することを「MOON」といいます。チャートが月まで届きそうな勢いで上昇していることが由来とされています。「仮想通貨 MOON」で検索すると、銘柄としてのMOONではなく、こちらの急騰を意味するMOONについて解説した記事が出てくることがあります。紛らわしいですが、混同しないように気をつけてください。

筆者が考えるMOONの今後の将来性

現時点では、それなりには期待してもいいのではないかと思っています。ビットコインと競合するのではなく、ビットコインの至らない点を穴埋めする、という役割に特化しているのは評価できます。仮にビットコインが普及してからと言って、立場を追われることはないでしょう。

ただ、ビットコインも前述の通りSegwitやライトニングネットワークで小額決済をもカバーしていようとしており、これが成功した場合は立場が危うくなるかもしれません。

MOONが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入しましょう。

MOONが購入できる海外の取引所一覧

  • Altilly
  • Coin Exchange
  • Noa Exchange
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