LOTの使い道、今後の将来性を詳しく解説!

LOTの使い道や将来性を詳しく解説

LOTの概要

通貨名称 LOT(Lottocoin)
最大発行数 約184億700万枚
公開日 2014年
公式サイト http://lottocoin.org/
ホワイトペーパー

LOTの特徴や目指しているもの

LOT(ロトコイン)は、オンライン上の分散型ギャンブルプラットフォーム(Lottocoin)上で使用されるトークンです。LOTはライトコインから派生した仮想通貨であり、プラットフォーム上で多種多様なゲーム(ギャンブル)を遊ぶための道具となります。スーパーブロックや宝くじなど他の仮想通貨にはない仕組みが多く、非常に個性的な仮想通貨であると言えます。

分散型ギャンブルプラットフォームとは

分散型ギャンブルプラットフォームとは、運営者が存在せず、コードのみに従うギャンブルのプラットフォームです。従来のオンラインカジノなどと比べて公平かつ公正であり、さらに還元率(掛け金に対する返金率)が高いこともあり、注目を集めています。ユーザーは運営のさじ加減に左右されることなく、安心して各種ギャンブルを楽しめます。

マイニング報酬がランダム

Lottocoinの特徴として、マイニングで得られる報酬がランダムに変化することが挙げられます。マイニングとはブロックチェーン(分散型の台帳。複数のブロックを鎖でつないだもの)に連結されるブロック(取引データを入れるための箱)を作成し、その見返りとして報酬を受け取る作業のことです。

ブロック生成速度は仮想通貨によって異なりますが、LOTの場合は30秒に1回です。ブロックチェーンが健全に保たれるのは、マイニングに励む人たち(マイナー)のおかげです。

ビットコインやライトコイン、ビットコインキャッシュなどの多くの仮想通貨は、マイニング報酬が一定に設定されています(ただし、半減期というタイミングが来ると報酬が半分になります)。例えばビットコインの場合、2018年7月時点でのマイニング報酬は12.5BTCで一定です。なお、次の半減期(2020年中の夏頃になる見通し)には6.25BTC、その次の半減期(2024年中になる見通し)には3.125BTCになります。

一方、Lottocoinのマイニング報酬は、256~65536LOTの中からランダムで決定します。運が良ければ1回マイニングに成功しただけでも65536LOT多額の報酬を手にできますし、運が悪ければ10回マイニングに成功しても2560LOTの報酬しか手にできないわけです。めったにマイニングに成功しない貧弱なコンピュータでも、多額の報酬を得るチャンスがあります。

また、LOTのブロックチェーン上では、上記の(通常の)ブロックとは別に、スーパーブロックという特別なブロックも生成されます。スーパーブロックのマイニングに成功した場合、さらに多額のマイニング報酬を得られます。スーパーブロックは以下の3種類が存在します。

  • 1時間に1回生成されるスーパーブロック(報酬:131072LOT)
  • 半日に1回生成されるスーパーブロック(報酬:262144LOT)
  • 1日に1回生成されるスーパーブロック(報酬:1048576LOT)

スーパーブロックが生成されるタイミングはランダムであり、事前に時間を予測してマイニングすることはできません。

2つの宝くじで一攫千金のチャンス

Lottocoinでは、2つの宝くじが提供されています。

  • 半日に1回のセミデイリーロト(賞金:262144LOT)
  • 1時間に1回のアワードロト(賞金:131072LOT)

多才なギャンブルの提供

LottocoinのWebサイト上では、カジノゲームやダイスゲーム、スロットマシーンなどの各種ゲームが提供されています。

筆者が考えるLOTの今後の将来性

現時点では、短気保有用の銘柄としては比較的有力な選択肢に入ると考えています。ギャンブル系のプラットフォームには他にAugurやCardanoなどがありますが、LOTの時価総額はこのどちらよりも遥かに安く、価格上昇の余地があります。

ランダム報酬や宝くじなど、前述のメジャーなプラットフォームにはない魅力的な特徴もあり、差別化もできています。ただし、開発はあまり進んでいないようなので、長期的には消えていく可能性が高いとも考えています。

LOTが日本に上場する可能性

短期間のうちにLOTが日本の仮想通貨取引所に上場される可能性はほぼ0です。すでに海外の仮想通貨取引所に上場されていますので、購入したい方はそちらを利用しましょう。

LOTが購入できる海外の取引所一覧

  • Cryptopia
0 0

この記事の共有はここから