DROPの今後の将来性とDROPが購入できるおすすめの取引所

DROP

DROPの概要

通貨名称 DROP(Dropil/ドロッピル)
最大発行数 300億枚
公開日 2018年1月
公式サイト https://dropil.com/
ホワイトペーパー https://dropil.com/wp-content/uploads/2018/01/Dropil_WhitePaper.pdf

DROPの特徴や目指しているもの

DROPは、仮想通貨トレーダー向けに開発された、ローリスクハイリターンな投資のための取引ツール「Dropil」上で使用される仮想通貨です。Dropioは自律したシステムであり、最適化されたロジックに基づいて、自動で取引を進めます。ユーザーはこれまでのようにパソコンに張り付くことなく、24時間取引できるようになり、アービトラージ分析も可能です。

24時間365日動き続ける仮想通貨の世界

仮想通貨は証券取引所で取引される株式などと違い、24時間いつでも取引が可能です。いいかえれば、24時間いつ暴落が、あるいは冒頭が起きても不思議ではないということです。長期的な値上がりを期待するホルダーならば話は別ですが、短中期的な売買によって利益を得ようとしている投資家にとって、これは大きな問題点です。

また、仮に24時間ずっと起きていられ続ける体が手に入ったとしても、利益を挙げられるとは限りません。人間の判断力には限りがあるからです。Dropilはそんな人間の不完全性を補う、仮想通貨トレーダー向けの取引ツールです。

Dropilは仮想通貨の自動取引ツール

Dropilは、ローリスクハイリターンな投資結果を目指す、仮想通貨の自動取引ツールです。

メインプロダクト「DEX」とアービトラージの機会を知れる「Authur」、スマートウォレット「Max」の3つの機能から成り立っており、仮想通貨投資化にこれまでよりも優れた投資環境をもたらします。

リスク選好に応じて投資スタイルを選べる自動取引ツール「DEX」

DEXは2017年に主要なアルゴリズムを完成した、スマートトレーディングシステムに基づいた自動取引ツールです。自動取引ツールと聞くと命令されたプログラムを一定間隔で繰り返すだけの単純なものを想像される方も多いかと思いますが、DEXはそうした旧来のものとは大きく異なり、複数の投資戦略・ロジックが組み込まれています。

主要な海外取引所に最適化されたDEXは忙しいあなたに代わって、(ともすればあなたよりも高い判断能力で)投資を実行してくれます。2019年1月時点ではVer3.0が稼働しており、利用にあたってはTrueIDによる本人確認(KYC)が必要です。登録は公式サイト上からできます。

DEXでは安全性を最重視した低リスクモード(Safe)と安全性と利回りのバランスが取れたモード(Moderate)、最大限の利回りを目指すモード(Aggressive)の3つのモードが用意されており、市場の変化に応じて自動的に異なる戦略に切り替えられます。手動取引だと急な暴落に気づけずに損失を広げてしまったり、暴騰に乗り遅れたりしてしまったりすることママありますが、DEXはそのようなリスクを最小限にまで減らしています。

また、DEXはディープラーニングによって自動で気に学習します。ディープラーニングとは、十分なデータ量が確保されていれば、人間が手を課さずともAIが自動的に学習してくれるシステムのことです。従来、AIに学習させるためには人間のサポートが必要不可欠だったのですが、ディープラーニングはその手間がかからないことから注目を集めています。その精度も非常に高く、今最も注目を集めている分野であると言えるでしょう。

いつでもどこでもラクラクアービトラージ「Authur」

Arthurは、投資家のアービトラージをサポートしてくれる機能です。アービトラージとは、取引所ごとの価格差を生かして確実に利益を上げる手段のことです。

例えば、仮想通貨取引所Aでは1BTC = 50万円、仮想通貨取引所Bでは1BTC = 51万円という価格が成立していたとします。このとき、仮想通貨取引所Aで1BTCを買い、すぐに仮想通貨取引所Bに送金して売れば、差し引き1万円の利益を得られます。これがアービトラージの基本です。

仮想通貨取引所ごとに価格が異なることなんてあるの?と思われるかもしれませんが、実は珍しい例ではありません。例えば、仮想通貨人気が今よりも高かった2018年初頭には、韓国の取引所で他国の取引所と比べてビットコイン取引価格が高くなる「キムチプレミアム」と呼ばれる現象が発生しました。また、2018年9月上旬には、イランでビットコイン価格が他国比で約240%の2万4000ドルを記録しました。前者は仮想通貨投機に対する熱狂、後者はアメリカの経済制裁が理由と考えられています。このような価格差は同国内でも発生することがあり、これを活用する取引が「アービトラージ」です。

アービトラージは理論上は無敵の投資方法ですが、一方で実際には実現が難しい手法でした。仮想通貨取引所ごとに大きく価格が異なることに気づき、すぐにトレードするというのは簡単なことではない、というか事実上ほぼ不可能だったからです。

しかし、Authurは価格差が発生した時に自動でアラートをしてくれるほか、自動取引のためのAPIも発行しているため、簡単にアービトラージが実行しています。現時点ではBinanceを始めとする13以上の仮想通貨取引所を常時観察しています。対象取引所と対象通貨は現時点では以下のとおりです。データは30秒毎に更新されます。

対象取引所

  • Binance
  • Bitfinex
  • Bithumb
  • Bitstamp
  • BittrexCEX.IO
  • Coinone
  • GATE.IO
  • Coinbase Pro
  • Gemini
  • HitBTC
  • Huobi
  • IDAX
  • Kraken
  • Livecoin
  • OKEx
  • Poloniex

対象通貨

  • DROP
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • リップル(XRP)
  • NEO
  • イオス(EOS)
  • DASH
  • Monero
  • ZCASH

常にポートフォリオを最新の状態に保つ「Max」

Maxはポートフォリオを自動化するツールです。ブロックチェーンからの取引をすべて同期することによって、いつでも最新の状態に保ちます。リモートアドレスを監視し、何らかのイベントが発生したときにはテレグラムやメールで連絡します。2019年1月時点では開発中の機能です。

筆者が考えるDROPの今後の将来性

現時点ではなんとも言えません。DROPのメイン機能であるDEXがどれくらい信頼のできるものなのかがよくわからないからです。

世の中には様々な自動売買ツールが存在していますが、その殆どは結果を出せずに短期間のうちに消えていきます。DEXは優秀なアルゴリズムやディープラーニングを売りにしていますが、それもうまく稼働するかどうかはわかりません。現時点では、まだしばらく様子を見てもいいのではないか、というのが正直なところです。

DROPが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

DROPが購入できる海外の取引所一覧

  • IDAX
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