PPYの特徴や将来性、PPYが購入できるおすすめの取引所

PPY

PPYの概要

通貨名称 PPY
最大発行数 約546万枚
公開日 2016年4月
公式サイト https://www.peerplays.com/
ホワイトペーパー https://www.peerplays.com/docs/Peerplays_Whitepaper.pdf

PPYの特徴や目指しているもの

PPYは、世界初の分散型オンラインゲーム&e-Sportsプラットフォーム「Peerplays(ピアプレイズ)」上で使用されるトークンです。Peerplays上ではユーザーが独自にゲームを作成し、対戦し、トーナメントを開催できます。従来のゲームプラットフォームと比べて透明性が高く、スピーディで、しかもセキュアです。

世界中で盛り上がっている「eSports」とは

ゲームに興味が無い方には想像し難いことかもしれませんが、e-Sportsの大会の中には、試合観戦者が1万人を超えるようなものもあります。特にアメリカではe-Sportsの人気は高く、その熱狂ぶりはNFLの優勝決定戦(スーパーボウル)やテニスの4大大会にも比肩するほど……というのは流石に言いすぎかもしれませんが、一流プレイヤーのテクニックが観客を魅了するという点では全く変わりません。

急激な市場規模の拡大が続くe-Sports

ゲーム市場の分析をするNewzooによれば、2018年時点での世界のe-Sportsの市場規模は前年比27%増の11億ドル(約1210億円)にも上り、2021年までには1800億円超に達する見通しであるなど、今後もしばらくは高い成長率が期待できます。

市場拡大に合わせて観客数も増加していて、2019年の観客数は前年比15%増の4億5380万人に達する見通しであり、そのうちコア層(ディープなファン)が2億1020万人、ライト層が1億5260万人です。

e-Sportsの問題点は

上記の通り市場は賑わいを見せているe-Sportsですが、一方で新興市場ゆえに未解決の問題も少なからず存在しています。中でも特に大きなのが、プレイヤーによる不正です。

例えば、アメリカの基本無料ゲーム「League of Legends」の日本リーグ「League of Legends Japan League(LJL)」の下部リーグである「LJL Challenger Series」では、複数のチームで不正が行われていたことが確認されています。

海外でも人気FPS(一人称視点のシューティングゲーム)のCounter-Strike: Global Offensive(CS:GO)では、インドチームによる不正が発覚するなど、プレイヤーやチーム単位での不正行為が相次いで明らかになっています。こうした不正は他の善良なプレイヤーや観客にとって不愉快であるだけでなく不利益をもたらします。

e-Sportsはしばしば賭けの対象となることもあるため、ゲームの主催者はなんとか不正を排除しようとして入るのですが、現状ではプレイヤーとのいたちごっこが続いており、根本的な解決策は未だに見つかっていません。Peerplaysは、そのような不正を効率的に排除する仕組みが整っています。

PeerPlaysの仕組み

PeerPlaysは、完全に分散されたブロックチェーンを用いた、オンラインゲームとe-Sportsトーナメントのためのプラットフォームです。ブロックチェーンは「Graphene」をベースとして、高速かつ安全な取引を実現します。その処理性能は10万件/秒以上であり、ビットコインの6~7件/秒、イーサリアムの15件/秒などを大幅に上回っています。VISAなどの世界的な支払いシステムにも見劣りせず、ユーザーが増加しても余裕で対応できます。

低い控除率による魅力的な還元率

PeerPlays上で開催される全てのゲームは、スマートコントラクトによってマッチングされます。また、PeerPlays上では、オンラインカジノのような賭けもできます。日本の宝くじの主催者側が受け取る割合(控除率)は50%を超えていますが、PeerPlaysのそれは5%を下回ります。インターネット環境さえあれば、世界中のどこからでも参加できる気軽さも大きな特徴です。

メガジャックポットシステム

PeerPlaysには、メガジャックポットシステムという仕組みがあります。これは控除した金額をプールして、その合計額を大きな当りとして排出する仕組みです。このシステムは常に自動で作用し、スマートコントラクトによって勝者に支払われます。この賞金制度の手厚さは、他のe-Sportsプラットフォームにはあまり見られない強みと言えます。

DPoSで公平性を確保

PeerPlaysは、コンセンサスアルゴリズムにDPoSを採用しています。これはトークンの保有量に応じて承認の権利が割り当てられるPoSの仕組みを発展させたものです。PoSは「トークンをもともと大量に保有している人が新たに承認をしやすい≒富めるものがさらに富む」という難点が合ったのですが、DpoSはその問題をある程度解消しています。

筆者が考えるPPYの今後の将来性

現時点では、それなりには期待しています。成長が期待されるe-Sports市場では現在、公平で安全なプラットフォームが切に望まれています。そうした期待に答えるかもしれないもの、として、ある程度は注目しておいてもいいかと思います。

PPYが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

PPYが購入できる海外の取引所一覧

  • Exrates
  • Idax
  • P2PB2B
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