ZPRの今後の将来性とZPRが購入できるおすすめの取引所

ZPR

ZPRの概要

通貨名称 ZPR
最大発行数 20億5000万枚
公開日 2018年7月
公式サイト https://zper.io/
ホワイトペーパー

ZPRの特徴や目指しているもの

ZPRとは、韓国発の分散型P2P金融プラットフォーム「ZPER」上で使用されるトークンです。お金を貸したい人とお金を借りたい人、そしてロボアドバイザーなどがグローバルアライアンスを形成します。

P2P金融とは

P2P金融とは、簡単に言えばインターネットを通じて個人や非金融企業が直接お金を貸し借りすることです。今までは「貸すのは業者(銀行や消費者金融等)、借りるのは個人や非金融企業」というのが当たり前でしたが、P2P金融では「貸すのも借りるのも個人や非金融企業」になります。

柔軟な契約ができるのが魅力

P2P金融は従来の金融システムと比べて柔軟な契約が可能です。例えば金利や返済期日などは画一的に設定されておらず、貸し手と借り手の話し合いで決めることができます。仲介業者の介入が少ないため、貸し手は銀行預金などよりも高い金利で貸せますし、借り手は従来よりも低い金利で借りられます。世界中が貸し借りの対象なので、外国の人とも契約可能です。

P2P金融はこのようなメリットを武器にここ数年利用者数を急激に伸ばしているのですが、一方で見逃せないデメリットも抱えています。

通常の借り入れと比べるとハイリスク

最も大きなデメリットは、P2P金融業者の選定の難しさです。P2P金融は貸し手と借り手が直接結びつく仕組みですが、両者を結びつけるプラットフォームを提供するのは第三の事業者です。いわば中央集権的な仕組みによって運営されているわけです。そのため、P2P金融を使うためには、適切なプラットフォームを運営している事業者を選ばなければなりません。これは結構難しいことです。

また、P2P金融は直接お金を貸し借りするシステムであるため、リスク分散を図るのが難しいと考えられています。例えばお金を貸した相手がいつまで経ってもお金を返さない場合、貸し手は貸し倒れを起こしてしまいます。貸した結果得た債権(お金を返して貰える権利)の流動性が低く、満期日前にはなかなか現金化できないのも問題です。

ZPERはこうしたP2P金融に懸念されるさまざまな問題点を解決する可能性を秘めた、分散型P2P金融プラットフォームです。

ZPERは何が優れている?

ZPERは分散型P2P金融プラットフォームであり、従来のP2P金融プラットフォームとは違い、特定の企業によって運営されるものではなく、ブロックチェーンに従うのが大きな特徴です。

ZPERはスマートコントラクトに基づき、透明性と健全性が確保されたP2P金融取引環境を築きます。また、世界中のロボアドバイザーがグローバル分散ポートフォリオを作成するので、このポートフォリオに従うことにより分散投資が達成され、P2P金融の問題点であった貸し手側のリスクを大幅に軽減することができます。

ZPER上では債権はトークン化されるため、これを売買することも可能です。この仕組みにより、投資の柔軟性はより高まります。

筆者が考えるZPRの今後の将来性

現時点では、それなりに期待してもいいのではないかと思っています。P2P金融プラットフォームのニーズは確実に増加していますが、一方で問題点があるのもまた事実。それを解決してくれるZPERには、高い評価を下してもいいかと思います。ただし、あくまでも現時点では数多く存在する草コインの1つに過ぎないこともまた事実。期待し過ぎは禁物です。

ZPRが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

ZPRが購入できる海外の取引所一覧

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