WETの特徴や将来性、WETが購入できるおすすめの取引所

WET

WETの概要

通貨名称 WET
最大発行数 12億5000万枚
公開日 2018年11月
公式サイト https://www.we.show/
ホワイトペーパー

WETの特徴や目指しているもの

WETは、ショートビデオエンターテイメントのためのプラットフォーム「Weshow」上で使用されるトークンです。ユーザーは動画投稿を行い、その結果得られたコメントや評価に応じて報酬を受け取ることができます。動画を閲覧する側にもインセンティブが儲けられています。

隆盛極めるショートビデオSNSとその問題点

近年、ショートビデオSNSが急速にユーザーを増やしています。ショートビデオSNSとは、数秒~数分程度の短い動画をアップロードするためのプラットフォームです。最も人気があるショートビデオSNSはTiktokで、2018年時点でアクティブユーザー数は5億人にも達しています。TwitterはFacebookなどの比較的歴史の長いソーシャルメディアのメイン利用者層が中高年に変化しつつあるのに対して、ショートビデオSNSの主役は10代~20代前半の若者です。

ショートビデオSNSの人気は今後もしばらく続きそうですが、一方で問題点も少なからず抱えています。中でも特に大きな問題点が、投稿者に対するインセンティブの不足です。

例えばTiktokに動画を投稿して、それがたくさん閲覧されたとしても、それで直接報酬を受け取れるわけではありません。動画を通じて人気になり、その結果仕事が得られるようになった、ということはあるかもしれませんが、それはあくまでも間接的な効果であり、動画を投稿したことによってお金を得ているわけではありません。現状、動画を投稿した事によって得られるのはエンゲージメント(他者の閲覧)による満足感、自己充足感だけです。

もちろん、この満足感、自己充足感というのは非常に大切なものですし、それを目指して動画を投稿することも間違いではありませんが、やはり得られるものならばきちんと報酬萌えたいというのが、多くの人の正直な感想ではないでしょうか。

Weshowはそうした正直な意見を叶えてくれる、動画投稿で報酬が得られる新しいショートビデオSNSです。

Weshowの仕組み

WeshowはショートビデオSNSのためのプラットフォームです。仕組み自体は先ほど取り上げたTiktokとほとんど変わりません。ユーザーはプラットフォームを通じて動画を投稿することで、エンゲージメントを獲得できます。

WeshowとTiktokの一番の違いは、報酬の有無です。Weshowでは動画を投稿し、コメントや評価を得ると、その数や質に応じた報酬が受け取れるのです。その報酬の支払いに使われるのがWETです。

動画投稿で直接お金を稼げる

WETは仮想通貨取引所で交換可能な仮想通貨ですので、「動画投稿で直接お金が稼げる仕組み」であるといえます。YouTubeと違い、広告を挟まなくても報酬が得られるため、視聴者から反感を買う事なくお金が稼げるわけです。

また、動画の視聴者も、アクションを起こすことによって報酬が受け取れます。視聴者は逆に動画投稿者に対して、ギフトという形でプレゼントを送ることも可能です。従来のショートビデオSNSでは動画の投稿者と視聴者はただ動画を投稿してそれを見る、というだけの関係でしたが、Weshowならばより深い関係を築くことができるのです。

運営の公平性が確保されている

また、Weshowは分散型の仕組みであるため、運営の移行によって勝手に動画が削除されたり、退会させられたりということもありません。そういった意味では、既存のショートビデオSNSと比べて非常に公平性の高い仕組みであると言えます。将来、中央集権で運営されているショートビデオSNSの運営がなにか怠慢をやらかした場合、そこからWeshowに人が流れてくることも十分に考えられます。

筆者が考えるWETの今後の将来性

現時点では、あまり将来性を感じません。ブロックチェーンとビデオSNSの組み合わせ、というのはよく見かけますが、他のプロジェクトと比べて明確な優位点があるようには見えないからです。アイデア自体は決して悪いものではないのですが、今のままでは他の数多のプロジェクトの影に埋もれて消えていってしまうのではないでしょうか。

WETが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

WETが購入できる海外の取引所一覧

・Bit-Z

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