UTKの今後の将来性とUTKが購入できるおすすめの取引所

UTK

UTKの概要

通貨名称 UTK
最大発行数 5億枚
公開日 2017年9月
公式サイト https://utrust.com/
ホワイトペーパー https://s3-eu-west-1.amazonaws.com/utrust/UTRUST-whitepaper-v1.0.1.pdf

UTKの特徴や目指しているもの

UTKは、複数の仮想通貨が使える分散型決済プラットフォーム「URTUST」上で使用されるトークンです。従来の分散型決済プラットフォームよりも多くの種類の仮想通貨で支払いができて、決済手数料は安く、価格変動も極力抑えられています。消費者と事業者の双方にメリットをもたらすことから、注目を集めています。

現状の決済手段は問題だらけ!

我々は普段の決済で現金やクレジットカード、更には仮想通貨などを利用していますが、いずれの支払手段も完璧ではなく、それぞれメリットとデメリットがあります。最近はキャッシュレス社会に向けた取り組みの進展に伴い現金決済の悪いところが取り上げられがちですが、もちろんクレジットカードや仮想通貨のデメリットも見過ごせません。

現金決済は管理に手間がかかり、管理も面倒

紙幣や硬貨の信頼性が高い日本ではもちろん、世界的にもまだまだ決済手段としては主流な現金。現金決済の「お金を使っている感」が好きだという人も言いますが、世界的には退潮傾向にあります。

現金の最大のデメリットは、消費者・事業者の双方が余計な手間を掛けなければいけないことです。消費者は現金を手に入れるために現金自動預け払い機(ATM)で現金を引き出す必要があり、事業者は受け取ったお金を安全に管理するためにさまざまなコストが必要です。紛失や盗難等の可能性も否定できません。支払履歴が残るわけでもないので管理も面倒です。

クレジットカードは便利でお得だが安全性に問題あり

現金と比べると、クレジットカードはメリットが多い支払手段です。支払履歴が残るので管理が楽になりますし、ポイントや保険などのお得な特典も少なくありません。年会費も無料のものが多く、消費者にとってはメリットが多い支払い方法と言えます。

ただし、クレジットカードは不正利用という大きなリスクがあります。日本クレジット協会によれば、2017年のクレジットカード不正利用被害の総額は前年度66.5%増の236億400万円であり、決して他人事ではありません。クレジットカード会社は独自に不正利用に対する補償を用意していますが、これも大きなコストとなります。

また、事業者がクレジットカード払いに対応するためには、毎月発生する手数料などのさまざまなコストがペイする見込みがあることや、決済から代金の振り込みまでのタイムラグに耐えられるだけの資金繰りが必要です。

仮想通貨は価格変動が大きく、使える店舗が少ない

新たな支払手段として注目されつつある仮想通貨ですが、一方で現状では問題点が多く、十分な普及には至っていないのも事実です。

一般的に仮想通貨はセキュリティ面ではクレジットカードよりも強力であり、決済手数料も低く、代金振り込みまでの時間も早いのが魅力です。

一方でボラティリティ(価格変動率)が大きく、せっかく仮想通貨で売り上げが立っても、その取引価格が大暴落して大きな損失が発生してしまえば笑えません。もちろん、逆に大暴騰して多大な利益を得ることも考えられますが、多くの事業者が求めるのは毎月の売上や利益の安定であり、このようなボラティリティの大きさは歓迎されないことが多いです。

また、仮想通貨の多くは分散型であり、それゆえに支払時にトラブルがあったときに管理者のサポートを受けられないというデメリットがあります。消費者保護も事業者保護も不十分どころかほぼ皆無なのです。

それゆえに導入店舗も少なく、他の支払手段が豊富な国ではほとんど機能していないというのが現状です(逆に法定通貨が信頼を失ったベネズエラなどでは普及が進んでいます)

UTRUSTは各種支払手段のいいとこどりをした先進的なプラットフォーム

UTRUSTはさまざまな支払手段のメリットを最大限に引き出し、なおかつデメリットを最小限に抑えた新しい決済プラットフォームです。UTRUSTは複数種類の仮想通貨で支払がしたい消費者と、それを受け入れたい事業者をつなぐ分散型決済プラットフォームです。

この仕組みの優れているところは、消費者は仮想通貨で支払うにもかかわらず、事業者は法定通貨でそれを受け取れることです。この仕組みのもとでは、消費者は自分の持っている仮想通貨をいちいち別の通貨に両替することなく支払いが行なえますし、事業者は価格変動のリスクを最小限に抑えられます。決済手数料は1%と、クレジットカードと比べると安いだけではなく、仮想通貨での取引なので入金スピードは早く、小規模な事業者にとっても優しいです。

また、万が一支払でトラブルが合った場合は、UTRUSTが裁定や保護を行ってくれます。仮想通貨の便利な点は最大限享受しつつ、その他の支払い方法の保護の手厚さも受けられるのです。

独自トークンのUTKで手数料無料になる

UTRUSTは、自身のプラットフォーム上で使用できる独自トークンのUTKを発行しています。UTKは他の仮想通貨と同じように支払手段として使えます。「UTRUSTは複数の仮想通貨を受け付けているのだから、わざわざUTKを使う必要はないのでは?」と思われるかもしれませんが、実はUTKを使うと通常は1%の決済手数料が無料になります。「ビットコインでも支払えるけど、UTKだとなおお得」なシステムになっているわけです。

この仕組のもとでは自然とUTKを使う人が増えます(もちろん、両替の手間を惜しんでビットコインなどを使う人も少なくないでしょうが)。するとUTKの需要が増加し、その分価格が上がります。

筆者が考えるUTKの今後の将来性

現時点では判断が難しいです。決済プラットフォームというのはUTRUST以外にもたくさん存在しており、その競争は熾烈です。分散型のみならず、従来の中央集権型の(企業が管理する)タイプのものも数多く存在している上に強力であり、決してブルーオーシャンとは言えません。

ただ、UTRUST自体は安い決済手数料、万が一の際の裁定などで十分に差別化されており、競争に勝てる可能性はあります。ある程度は期待しても良いかもしれません。

UTKが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

UTKが購入できる海外の取引所一覧

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