TOMOの特徴や将来性、TOMOが購入できるおすすめの取引所

TOMOの特徴と将来性を徹底分析

TOMO(TOMOChain/トモチェーン)の概要

通貨名称 TOMO(TOMOChain/トモチェーン)
最大発行数 2000万枚
公開日 2018年3月1日
公式サイト https://tomochain.com/jp/
ホワイトペーパー

TOMOの特徴や目指しているもの

TOMOは、EVMに互換性があるパブリック・ブロックチェーンを目指しています。また、分散型アプリケーション(DApps)の開発・提供プラットフォーム「TOMOChain」上で使用されるイーサリアムベースのトークンです。

TOMOの仕組み

TOMOの基本的な仕組みは、他の分散型アプリプラットフォームと同じです。このプラットフォーム上では、開発者が自由にアプリを開発・公開できます。必要に応じてトークンを発行したり、統合したりすることもできます。

その違いは、取引の速さと手数料の安さです。TOMOChainの待ち時間は最大でも2秒、取引手数料はほぼ0です。他のプラットフォームのようなスケーラビリティ問題はまず起こりえません。第2のブロックチェーンによるサポートがあるため、このようなことが可能になるのです。

この仕組みを支える主柱がマスターノードです。マスターノードとは取引をサポートするノード(コンピュータ)の中でも、特定の条件を満たしたもののことを指します。TOMOChainの場合、マスターノードになるためにはTOMOを5万枚以上保有する必要があります。

マスターノードは通常のノードと比べてより多くの仕事をし、そのぶん多くの報酬を受け取ります。マスターノードがある仮想通貨は売り圧が高まりにくいため、価格が高くなりやすいです。

コンセンサスアルゴリズムにPoAを採用

TOMOChainは取引の承認者を決めるルール(コンセンサスアルゴリズム)にProof of Authoriy(PoA)を採用しています。
最もメジャーなのは、計算が早かったものを承認者にするProof of Work(PoW)です。ハッキングに強くなる反面、不特定多数による競争であるため、競争の結果としてマイニングの寡占化が起こりやすく、消費電力も莫大になるという欠点があります。

それを改善したProof of Stake(PoS)はコインの保有量に応じてマイニングの権利が割り当てられる仕組みです。マイニングの寡占化や莫大な電力消費はなくなりますが、コインを保有するメリットが大きくなるため、流動性が低下するというデメリットもあります。

一方、PoAは国や自治体が発行した文書(Identity)などをプラットフォーム上に提出し、十分に信頼できると確認されたものだけが取引の承認者になる仕組みです。

PoWやPoSが不特定多数で運用されるものであるのに対して、PoAは特定多数が運用する仕組みと言えます。分散度合いは低いですが、信頼できるものしか参加できないため安全とも言えます。

現時点で稼働しているReplyBlockの機能とダウンロード方法

TOMOChain上ではすでに、ReplyBlockというアプリが提供されています。これはYahoo!知恵袋のようなQ&Aアプリです。もちろん分散型なので、勝手に質問が取り消されることはありません。

また、役立つ回答をした場合は、ReplyBlockを報酬として受け取れます。報酬が受け取れることが誠実に回答するモチベーションとなり、その結果従来のQ&Aサイトと比べて話題の質も高くなります。すでにGoogle StoreやApp storeで配信されていますので、気になる方はダウンロードしてください。

TOMOの将来性

現時点では、一定の将来性はあると考えています。分散型アプリプラットフォーム自体はそれほど珍しいものではありませんが、スケーラビリティ問題に対する回答を提示できているのは大きいです。

TOMOが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場する見通しは立っていません。すでに複数の取引所に上場していますので、気になる方はそちらで購入しましょう。

TOMOが購入できる海外の取引所一覧

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