TITとはどんな仮想通貨?TITの仕組みや使い道と今後の将来性

TITの仕組みや使い道と今後の将来性を解説

TITの概要

通貨名称 TIT(Titcoin)
最大発行数 6900万枚
公開日 2014年6月
公式サイト https://www.titcoins.biz/
ホワイトペーパー

TITの特徴や目指しているもの

TIT(Titcoin/ティットコイン)は、ポルノサイト「Pornhub」が考案した、アダルトエンターテインメント産業向けの仮想通貨です。2015年、2016年と2年連続でXBIZ Awardsの「Alternative Payment Services Company of the Year」に選出されるなど、アダルト業界でその知名度を徐々に高めつつあります。

※XBIZ Award…:一年を通してアダルトエンターテインメント業界で活躍した会社やプロダクションに対して送られる賞。開催場所はハリウッド。

TITの基本的な仕組み

TITは素早い取引を実現するために開発された仮想通貨です。ビットコインの送金完了までには平均して1時間以上の時間がかかりますが、TITはわずか6分で支払いを完了できます。このような仕組みをクイックトランザクションといいます。

また、TIT開発陣はTIT自体の機能の改善とともに、マーケティングも積極的に行っています。世界のポルノ市場規模は数千万円規模と言われており、この一角に食い込むことができれば、TITの価格上昇も期待できます。

筆者が考えるTITの今後の将来性

現時点では、将来性はあまりないと考えています。アダルト業界と仮想通貨の組み合わせは一見斬新に見えますが、実は結構ライバルが多い世界です。例えばSPANKはその代表的な存在です。

両者はアダルト業界への浸透を目指す仮想通貨という点では一致していますが、TITは時価総額約1000万円、SPANKは約62億円と、両者には大きな隔たりがあります。現時点では開発もマーケティングもSPANKのほうがはるかに先んじていると言わざるを得ません。TITになにか一発逆転できるような大きなイベントがあれば別ですが、そのようなものもないので、逆転するのは難しいのではないでしょうか。

TITが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに海外の仮想通貨取引所に上場されていますので、気になる方はそちらを利用するといいでしょう。

TITが購入できる海外の取引所一覧

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