TFLの特徴や将来性、TFLが購入できるおすすめの取引所

TFL

TFLの概要

通貨名称 TFL
最大発行数 892万枚
公開日 2017年8月
公式サイト https://trueflip.io/
ホワイトペーパー

TFLの特徴や目指しているもの

TFLは、ブロックチェーンを用いた新しい宝くじを創生するプロジェクト「TrueFlip」上で使用されるトークンです。宝くじというゲームをフェアなものにするために、完全な透明性をもたせています。チケットを購入した時、当選した時、決済したときなどの記録は、全てブロックチェーン上に正確に記載されます。

拡大する宝くじ市場と問題点

我々にとっても非常に身近なギャンブルである「宝くじ」。世界的に見ればその成長率は堅調であり、市場調査レポート「宝くじの世界市場2018年~2022年」によれば、この期間中の世界の宝くじ市場は端末ベースのゲームやスクラッチ式ゲーム、スポーツ宝くじなども含めて、9.67%で成長する見通しです。

宝くじの問題点:低い還元率

成長可能性は高い一方で、現状の宝くじにはいくつかの問題もあります。1つ目の問題点は、還元率の低さです。還元率とは、掛けた金額に対する帰ってくる金額の平均値のことです。例えば100円払うと平均で80円帰ってくる宝くじの場合、還元率は80%となります。

宝くじの問題点:胴元への不信感

2つ目の問題点は、宝くじの胴元に対する不信感の増大です。宝くじに限った話ではありませんが、ギャンブルには常に不正への疑いがつきまといます。例えば「特定の人物に飲み当たるように仕組まれている」や「実際にはそもそも当たりくじなど入っていない」といったものです。

宝くじで当選した人が名乗り出ないためにそのような不信感が募るのかと思いますが、これは宝くじ市場にとって望ましいこととはいえません。TrueFlipはこのような宝くじ市場が抱えている問題点を解決するために開発された、新しい宝くじの創生プロジェクトです。

TrueFilpの仕組み

TrueFlipは、ブロックチェーンをベースにした公正な宝くじプラットフォームです。現在、公式サイト上では「Flip’s Star」と「Rapid to the Moon」をはじめとする6つのゲームが提供されています。どれも数を当てる簡単な宝くじであり、少額の投資で多額のリターンが期待できます。分散型故に、その手数料は安く、還元率は高いです。

ランダム性を高めたゲームが魅力

これらのゲームは、平日・休日に関わらず毎日開催されています。当選チケットは、20:00(UTC)以降に、ブロックチェーンの最初のハッシュに基づいて(つまりはランダムに)選択されます。19:00以降にチケットを購入することはできません。

1回の購入ごとにそのことをブロックチェーンに記録するとかなり手数料がかかってしまうため、それを節約するために、販売されたチケットのハッシュを計算し、すべてのトランザクションのルートハッシュを計算するという手法をとっています。これにより手数料を大幅に削減しつつ、ブロックチェーンの健全性・信頼性を維持します。

トークンホルダーのメリット

TFLのトークンセール(ICO)はすでに終了していますが、仮想通貨取引所では今でも購入できます。トークンホルダーになると、ビットコインでボーナスを獲得できて、各プレイヤーがチケットの購入に当てた総額の10~15%程度の金額が、ビットコイン建てでトークンの保有量に応じて分配される、という仕組みになっています。配当を増やしたいのならば、TFLの保有量を増やすのが最も近道と言えます。

筆者が考えるTFLの今後の将来性

現時点では、あまり期待していません。プラットフォームの出来自体はそう悪くないと思うのですが、現状ブロックチェーンとギャンブルを組み合わせたものは数が多く、市場自体の競争が激化しているためです。Augurなどの知名度の高いプラットフォームと比べると、どうしても将来性という点では劣って見えてしまいます。

TFLが日本に上場する可能性

現状では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

TFLが購入できる海外の取引所一覧

  • KuCoin
  • Livecoin
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