SYNXはどんな仮想通貨?SYNXの特徴と今後の将来性を徹底解説

SYNXの特徴と将来性を解説

SYNXの概要

通貨名称 SYNX(Syndicate)
最大発行数
公開日 2016年6月
公式サイト http://www.syndicatelabs.io/
ホワイトペーパー

SYNXの特徴や目指しているもの

SYNXは、ビジネスと投資家の資金、予算、運用、コストを管理するソフトウェア「Syndicate(シンジケート)」上で使用されるトークンです。Syndicateはビジネスで重要な売上、及び経費を簡単に把握できる管理システムを備えており、その記録は複数の形式で完全にエクスポートできます。従来の販売管理システムに取って代わる可能性がある有望なソフトであり、そこで使用されるSYNXの価格上昇も十分に期待できます。

販売管理システムの仕組みと問題点

企業の目的は言うまでもなく利益を上げることですが、利益を上げるためには様々な情報を適切に管理し、また共有する必要があります。情報の管理が不適切だったり、共有が十分になされていなかったりすると、業務効率が低下します。

こうした情報の管理・共有のための業務をまとめて販売管理といいます。販売管理とは具体的には、

  • どんな商品を販売したか
  • 誰に販売したか
  • いつ販売したか
  • どのくらい販売したか
  • いくらで販売したか
  • 売掛金はいつ受け取れるのか
  • 買掛金はいつ支払うのか

といった情報を管理することです。

かつては手計算やエクセルなどで管理する企業も多かったのですが、最近は販売管理システムを導入する企業が増えてきています。販売管理システムとは年間売上高が1億円以上の企業ではほぼ間違いなく導入されている非常に有用なシステムです。受注から発注、売上、請求、入金などの大部分の自動化度を高めることによって、人為的なミスを防いだり、社員の負担を減らしたり、情報の一元化を達成したりします。

しかし、現状の販売管理システムには問題もあります。一番のデメリットは、導入や運用にコストがかかることです。一口に販売管理システムと言ってもその内容はピンきりであり、一概には言えないのですが、オンプレミス型の場合は初期費用に百万~数千万円の費用がかかります。クラウド型の場合は初期費用はかかりませんが、そのかわりに月額費用がかかります。

先程、販売管理システムは売上高が1億円以上の企業ではほぼ間違いなく導入されていると述べましたが、これは裏を返せばその程度の売上がないと導入が難しい、ということでもあります。せっかく便利な販売管理システムも、導入されなければ意味がありません。Syndicateはこうした従来の販売管理システムの導入が難しい中小企業でも取り入れられる、新しい販売管理システムと言えます。

Syndicateとは

Syndicateは、在庫、販売、経費などを管理するための分散型販売管理システムです。今まではこれらは別々のソフトウェアで管理するのが当たり前でしたが、Syndicateを導入すればまとめて管理できるようになります。

Syndicate上で作成した記録やレポートなどは、複数の形式でエクスポート(出力)可能です。現在使用している販売管理システムなどと整合性を取りながら、Syndicateを導入できるわけです。

ビットコイン対応のすべての期間で取引可能

Syndicateは、最終的にはビットコインを取り扱っているすべての場所でSYNXの取引を実現します。取引できる場所が増えれば増えるほど、SYNXの流動性は高まり、その価値はより安定したものになります。

2018年2月1日からはAmazon,Google Play,Play Stationギフトカードなどを購入できるようになったほか、Netflix,Uberなどの支払いも可能になりました。今後も使える場所は増える見通しです。

筆者が考えるSYNXの今後の将来性

現時点ではそれなりに期待できるかと思います。販売管理システムを導入したくても経済的に導入できなかった企業の一部がSyndicateを使うようになれば、SYNXの価値もそれだけ上昇するでしょう。

SYNXが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される可能性はかなり低いです。すでに複数の海外の仮想通貨取引所に上場されているため、今すぐ取引をしたいという方はそちらを利用するといいでしょう。

SYNXが購入できる海外の取引所一覧

  • Bittrex
  • Cryptopia
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