SUPERの特徴や将来性、SUPERが購入できるおすすめの取引所

SUPERの概要

通貨名称 SUPER
最大発行数 5000万枚
公開日 2014年5月
公式サイト https://supercoin.nl/
ホワイトペーパー

SUPERの特徴や目指しているもの

SUPERは、2014年5月に誕生した比較的歴史の長い仮想通貨です。多くの新機能、オリジナル機能を備えた名称通りスーパーな仮想通貨であり、コンセンサスアルゴリズムにはProof of Work(PoW)とProof of Stake(PoS)の2つが採用されています。高度な分離技術によって、2つのコンセンサスアルゴリズムは両方とも安定しています。

ミニIPOでマイニングしたコインの5%をホストする

SUPERでは、PoWによってマイニングされたコインの5%を、ミニIPOによってホストします。IPOによって得られた収益はコインの開発、サーバの拡充、マーケティングやプロモーション、メンテナンス等に使われます。

P2Pの分散型Trustless Wallet

SuperSend Trustlessは、高度に分散化されたP2P形式の匿名システムです。P2Pとは簡単に言えば、すべてのコンピュータが対等な関係で接続されたシステムのことです。一般的なサーバ・クライアントシステムではネットワーク上のコンピュータは情報を提供するサーバとそれを利用するクライアントに分けられますが、P2P形式のシステムにはその区別がありません。どのコンピュータも必要に応じて情報を提供し、また必要に応じてそれを利用します。

P2Pの仕組みを活用するSuperSend Trustless

すべてのコンピュータは対等であり、特定のコンピュータが他のコンピュータより多くの情報を保持したり、システムを一元的に集中管理することはありません。P2P形式は効率性という意味ではサーバ・クライアントシステムに劣る一面こそあるものの、分散度合いが高く、高速な取引ができるメリットもあります。

コインの転送は、ランダムに専任された中間ノードが実施します。ノードの選択は完全にランダムなので、意図的に自分が保有するコンピュータを中間ノードにすることはできません。すべての入金は、当事者があらかじめ定められたルールに従う形で行われます。取引の際には、マルチサインアドレスが必要です。このシステムは、参加者の正しい行動を促します。このシステムのもとで不正行為をしようとすると、それにより得た利益以上の損失を被ります。

ノードの中でも特定の条件を満たすノードは、サービスノードとして自身を宣伝します。広告を受信して​​いる他のノードは、そのノードをサービスノードリストに追加します。サービスモードリストに掲載できるノードの数は30までと定められており、必要に応じて広告はオフにすることができます。

マルチシグの導入でよりセキュアな環境を提供

また、SuperSend Trustlessはトランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術(マルチシグ)を多用しています。通常の1つの秘密鍵しか使わないシングルシグと比べてセキュリティ面が優秀なだけでなく、万が一秘密鍵を紛失した場合にも対応しやすいなどのメリットがあることから、最近はこれを採用する仮想通貨取引所やウォレットが増加しています。

コインの送信者は、自分のサービスノードリストから2つのミドルサービスノードを無作為に選出して、コインを送信します。2つノードのうち1つはミックスサービスを、もう1つは保証サービスを提供します。送信者とミキサーの間に何らかの対立が生じた場合は、保証ノードが最終的な判断を下します。

なお、ミキサーとはコインを自分のものと混ぜてから送信するノードです。複数のミキサーノードを持つことにより、第三者の追跡を難しくします。

筆者が考えるSUPERの今後の将来性

現時点では、あまり期待していません。性能自体は悪くはないかと思いますが、ビットコインや有力なアルトコインを脅かす地位に行くには知名度が圧倒的に不足してきています。いくらいいものでも使われなければ価値が上昇しない仮想通貨の世界で、これは大きなビハインドであると言えます。

SUPERが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

SUPERが購入できる海外の取引所一覧

  • Coin exchange
  • Novaexchange
  • Yobit
0 0

この記事の共有はここから