STORMの特徴や将来性、STORMが購入できるおすすめの取引所

STORMの今後の将来性

STORMの概要

通貨名称 STORM
最大発行数 100億枚
公開日 2017年11月6日
公式サイト https://stormtoken.com/
ホワイトペーパー https://s3.amazonaws.com/cakecodes/pdf/storm_web/STORM_Token_White_Paper_Market_Research_Network_Development_vFINAL_.pdf

STORMの特徴や目指しているもの

STORMは小さなタスクを依頼したり、引き受けたりする分散型マイクロタスクのプラットフォームです。マイクロタスクとはちょっとしたお仕事のこと。アンケートやデータ入力などの空いている時間にちょっとできる仕事です。クラウドソーシングをイメージしてもらえれば、分かりやすいでしょう。イーサリアムベースの共通仕様であるERC20に準拠したトークンでもあります。

クラウドソーシングのプラットフォームの仮想通貨とは、今の時代に則しているのでニーズがありそうです。STORMの特徴や強み、将来性について解説していきます。

STORMの基本的なしくみ

STORMの基本的なしくみはクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングと同じです。仕事を依頼したい企業や個人がタスクを投稿します。仕事をしたい人がタスクをこなし、終わると報酬としてSTORMを受け取ることができる、というシンプルな仕組みです。報酬が現金かトークンか、という点以外は大きな違いはなさそうです。

では、既存のクラウドソーシングとの違いは何でしょうか?

まず、手数料の安さがあげられます。従来のクラウドソーシングでは10%〜30%の手数料を取られるのが相場となっています。しかし、STORMでは第三者の仲介を挟まないために、手数料はかからないか、安価なものになります。これは大きな強みです。

支払いが迅速に行われるのも魅力です。既存のクラウドソーシングでは、通常の給与と同じく月に一度か二度、決まったタイミングでまとめて支払われます。
迅速に現金化することもできなくはないですが、その際には高額の手数料が必要です。
STORMは、基本的には、タスクを納品したらすぐに支払われます。これはユーザーにとっては有難い仕組みです。

また、STORMでは、レベル制度を設けています。ビギナーレベルからマスターレベルまでレベルを設けることでプライヤーのモチベーションを維持するような工夫がなされています。従来のクラウドソーシングでは、どうしても淡々とタスクをこなしていくスタイルになります。直接クライアントと顔を見て話すこともないので、余計そう感じます。
レベル制度を設けることで、経験値をレベルアップをしていくロールプレイングゲームのような楽しみを感じることができます。

STORM PLAY

STORM PLAYは、動画などのアプリを提供するサービスです。
ゲームをプレイする感覚で、その報酬として仮想通貨を稼ぐことができます。すでにプロダクトをリリースしており、googlePlayでダウンロードが可能です。このSTORM PLAYは多くのユーザーの獲得に成功しています。

STORM SHOP

STORM SHOPはその名の通り、お店です。こちらで商品やサービスを購入することでトークンを稼ぐことができるという仕組みになっています。

STORM GIGS

STORM GIGSはマイクロタスクを実行することでトークンを稼ぐことができるサービスです。マシンラーニング、QAテスト、P2Pフリーランニングタスクなど様々なタスクが用意されています。

STORMに出資している企業一覧

STORMにはいくつかのパートナー会社があります。ブロックチェーン 関連企業のJaxxや仮想通貨のBancor、zencashなど仮想通貨関連の会社が多いです。複数のパートナー企業があるので、詐欺目的のプロジェクトである可能性は少なそうです。

  • Jaxx
  • Bancor
  • ZenCash
  • kybernetwork
  • Qtom

筆者が考えるSTORMの今後の将来性

STORMの将来性についてですが、正直よく分かりません。マイクロタスクのプラットフォームという方向性自体はとてもいいと思います。今後はますますテレワークが増えるでしょうからニーズはあります。

第三者の仲介が不要、というブロックチェーンの特色を生かし、手数料が無くなるか、安くなるという点もとても魅力的です。決済が早いのもニーズが高いでしょう。

一番の懸念事項は、競合としての既存のクラウドソーシングサービスです。日本でいえば、ランサーズやクラウドソーシングはすでに多くのユーザーを抱えています。もし、既存のクラウドソーシングが仮想通貨業界へ参入し、手数料を安価にしたら、すでに多くのユーザーをかかえる企業に対抗するのは難しくなります。

上記の企業が仮想通貨業界に参入しなかったとしても、既存ユーザーは大きな利点がなければ現在利用しているクラウドソーシングサービスを変えることはしないでしょう。タスクを行うユーザーは既存のクライアントがすでにいるので、すぐに変更することは難しいです。いままで作ってきた実績もあります。実績を評価されて多くのクライアントから仕事をもらっているユーザーはそう易々とは、他のプラットフォームに乗り換えることはなさそうです。

STORMとしては、サービスを差別化して、圧倒的優位に立つようにしないとユーザーの獲得、今後の成長は、難しくなるかもしれません。

また、ニーズがあるならばこれから競合となるトークンがリリースされる可能性も高いです。現時点では、手強いライバルは特に見当たりませんが、魅力的なサービスやプロダクトを持った競合が登場した時にSTORMはどうするか?を考えなくてはいけないでしょう。

チャートを見てみましょう。
STORチャート
2018年1月9日にピークを迎え、0.000010BTC( 円建てだと1月5日に19円)をマークしました。その後、0.0000018BTC(2円)まで下がりますが0.0000079BTC(7円)まで復活。その後上がり下がりを繰り返して2018年5月1日現在は0.0000071BTC(7円)。
仮想通貨全体で60位あたりの位置にいますので、決して評価は低くありません。
強くはおすすめしませんが、購入したい方は少額の投資であればよいのではないでしょうか。

STORMが日本に上場する可能性

STORMは仮想通貨全体で60位あたりにつけており、まずまずの順位です。しかし、他にも人気のあるトークンはたくさんありますので、日本の取引所に上場するのはまだ先のことでしょう。当分は海外の取引所で購入しましょう。

STORMが購入できる海外の取引所一覧

  • バイナンス
  • HitBTC
  • Huobi
  • Upbit
  • YoBit
  • Idex
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