SHIFTの今後の将来性とSHIFTが購入できるおすすめの取引所

SHIFT

SHIFTの概要

通貨名称 SHIFT
最大発行数 -(供給量は無限、インフレ率は漸次低下)
公開日 2015年5月
公式サイト https://www.shiftnrg.org/
ホワイトペーパー https://www.shiftnrg.org/download/shift-introductory-paper.pdf

SHIFTの特徴や目指しているもの

SHIFTは、LISKから派生した分散型アプリケーション(DApps)開発プラットフォーム「Shift」上で使用されるトークンです。Shiftは従来よりも低コストで安全であり、ピアツーピア(P2P)データストレージやシームレスな収益化、無制限のWebを売り文句にしています。

LISKとは

SHIFTの親に当たるLISKは、2016年5月に誕生した分散型アプリケーション(DApps)開発プラットフォームです。

基本的にはイーサリアムに似た仕組みであり、スマートコントラクト(契約を自動で実行する仕組み)も搭載されている一方、メジャーな開発言語であるJavScriptで開発できたり、サイドチェーンが存在したりと言ったような差別化も豊富であり、単なる真似事にはとどまっていません。

SHIFTを特徴づけるInterPlanetary File System(IPFS)

InterPlanetary File System(IPFS)とは、ネットワーク上でデータをやり取りする規格の1つです。インターネット上のファイル転送やストリーミングの速度を大きく向上させる手法として、注目を集めています、Webを支配しているHTTPを補完する、あるいはそれに取って代わるもの……かもしれません。

IPFSプロトコルには、クライアントやサーバと言った区分けはありません。サーバを介さず、データの要求者と提供者を直接接続します。この仕組みはP2Pと呼ばれています。要求者がデータを要求すると、ネットワーク上の別のコンピュータ(提供者)からダウンロードするのです。

このシステムの有用な点は、特定のデータを保有するコンピュータがネットワーク上に1つでも存在している限りはダウンロード可能であるということです。1度アップロードされたデータは、半永久的に残り続ける、「無制限のWeb」といえます。また、データを保有するコンピュータが多ければ多いほど、データのダウンロード速度は早くなります。

SHIFTはこの技術の特徴を最大限利用し、早くて使いやすい分散型アプリケーションプラットフォームを作ろうとしています。

コンセンサスアルゴリズムには「DPoS」を採用

SHIFTが採用しているDPoSは、メジャーなコンセンサスアルゴリズムであるProof of Stake(PoS)をさらに改良したものです。DPoSはコインの保有者が自らの持つ投票権を行使して、マイナーを選ぶ仕組みです。

PoSではコインの保有者がそのままマイナーになりましたが、DPoSではコインの保有者はあくまでもマイナーを選ぶだけす。代行者を選ぶという点では、間接民主制に親しいものがあります。実際にマイニングを行うのは少数に限られるため、マイニングがスムーズに進む一方、少数に限られることに寄る弊害(分散性の低下)もあります。

筆者が考えるSHIFTの今後の将来性

現時点では、それなりに期待してもいいのではないかと思っています。分散型アプリケーション開発プラットフォームは多数存在していますが、Javascriptが使える、IPFSプロトコルであるなど、差別化点は豊富です。

SHIFTが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

SHIFTが購入できる海外の取引所一覧

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