RUFFの特徴や将来性、RUFFが購入できるおすすめの取引所

RUFFの概要

通貨名称 RUFF
最大発行数 18億4000万枚
公開日 2018年1月
公式サイト https://ruffchain.com/
ホワイトペーパー https://github.com/RuffNotes/RuffChain/blob/master/WhitePaper.md

RUFFの特徴や目指しているもの

RUFFは、IoTデバイスの制御を一元化することによって、情報の共有を容易にするプラットフォーム「Ruff Chain」上で使用されるトークンです。現状、IoTシステムは異なる形で乱立おり、企業間の情報共有も進んでいませんが、これが一元化されれば、利用者はもちろん、サービスを提供する企業にとってもプラスになります。

そもそもIoTってなんだ?

Internet of Things(IoT)とは、ありとあらゆるものを端末としてインターネットに接続することによって、日常生活を便利にしたり、仕事を効率的にしたりする概念のことです。

少し前までは、インターネットに接続される端末はパソコンや携帯電話など一部端末に限られていました。最近はIoTの概念の普及に伴い、インターネットとはまるで無縁だった家具や家電、更には自動車なども接続されるようになりました。

利便性改善が期待されるIoT

農業などの第一次産業からサービス業などの第三次産業まで、IoTはありとあらゆる分野に進出しています。IoTがあらゆる分野に普及すれば、私達の生活はより安全で、快適なものになるといわれています。

大いなる可能性を秘めたIoTという分野ですが、一方で現状何も課題がないというわけではありません。

IoTの課題とは?

IoTの問題点としてあげられるのが、通信量の増加にどう対応するかと言った問題もありますが、それ以上に重要なのが非効率な情報共有の仕組みです。

現状、IoTに必要な情報のほとんどは、企業もしくはグループ内のシステム間でのみ共有されています。そのため、異なる企業やグループのサービスとの連接を考えると、同じシステムの下で運用されるほうが利便性は高まるはずです。それを実現するのがRuff Chainなのです。

Ruff Chainは異なるIoTシステム同士の情報共有を進めるためのプロジェクト

Ruff Chainは、異なるIoTシステム同士で情報共有を進めるためのプロジェクトであり、異なるIoTフォーマット間でスムーズな情報共有を実現します。情報共有が進めばそれを活かしたアプリも簡単に開発できるようになり、消費者にも大きなメリットをもたらします。

RUFFはRuff Chain上で使用されるトークンです。もともとはサービスの内容向上とプロジェクトの資金調達のために発行されたものですが、今後は状況を見て柔軟に使い方を提案するとのことです。

筆者が考えるRUFFの今後の将来性

現状では、余り期待していません。IoTという分野そのものには非常に大きな将来性がありますが、それだけ競争も激しく、これにRuff Chainが生き残るのは難しいと考られるためです。仮想通貨だけでもIoTに関するプロジェクトは多数あります。中でも有名なのはIOTAで、こちらは時価総額ランキング14位と、RUFFの239位を大きく上回っています(どちらも2019年3月11日時点)。これを逆転するのは正直な所、かなり難しいのではないでしょうか。

RUFFが日本に上場する可能性

現状では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

RUFFが購入できる海外の取引所一覧

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