ROCK2の特徴や将来性、ROCK2が購入できるおすすめの取引所

ROCK2

ROCK2の概要

通貨名称 ROCK2
最大発行数 約1580万枚
公開日 2018年8月
公式サイト https://icerockmining.io/
ホワイトペーパー

ROCK2の特徴や目指しているもの

ROCK2は、雪山でマイニングをするプロジェクト「Ice Rock Mining」で重要な役割を果たすトークンです。ビットコインのマイニング作業に協力し、その見返りとして発生した報酬をみんなで山分けするという仕組みになっています。イーサリアムのウォレットにROCK2を保管しておくだけで、自動的に配当が得られます。

マイニングとは?

仮想通貨の世界におけるマイニングとは、ブロックチェーンの新しいブロックを生成し、その見返りとして報酬(新規発行された仮想通貨)を受け取る行為のことです。マイニングを行う人をマイナーといいます。日本語で「採掘」ということもありますが、最近はマイニングと呼ばれることが多いようです。ブロックチェーンにおいてブロックの生成は「記帳」とほぼ同義です。

マイニングでは大量の熱が放出される

前述の通り、マイニングは膨大な再計算を必要とする作業です。高性能なコンピュータで膨大な再計算をすると、それに見合った熱が放出されます。CPUは自分自身の温度が高くなると計算能力が低下するだけではなく壊れるリスクもあるので、熱対策は非常に重要です。

環境負荷の小さいマイニングを提案するIce Rock Mining

世の中のマイナーは保冷剤や冷却パネル、送風などによってマイニングを行うコンピュータの熱を冷ましていますが、当然この対策方法には費用がかかるだけではなく、莫大な電力を必要とします。
Ice Rock Miningはお金がかからず環境負担の小さい解決策として、雪山でのマイニングを提示しています。

Ice Rock Miningの仕組み

Ice Rock Miningは、雪山で実施されるビットコインマイニングに投資して、その見返りとして報酬を受け取る仕組みです。Ice Rock Miningのチームは、旧ソ連時代に掘られた雪山の掩蔽壕にマイニング用のコンピュータを設置しています。

ここは気温が12度前後に維持される地域であるため、従来のように冷却にお金をかける必要はありません。マイニングにかかる電気代も安く、1kWh当りたった$0.03となっています。施設はIce Rock MiningのCEOであるMalik Murzashev によって、何の担保も付かない状態で所有されている為、賃料やローンもありません。故にマイニングにかかるコストが少なく、そのためより高い利益率が見込める、というわけです。

経営管理

Ice Rock Miningのチームは12人です。各分野の専門家から構成されており、ブロックチェーン業界で魅力的かつ安定した市場を提供することに重点を置いています。同業界は先進的であるがゆえに不明瞭な部分も多いのですが、同チームは自由連絡ポリシーを採用し、経営の透明性を高めることに努めています。

収入の配分

マイニングによって得られた収入は、投資家が50%、Ice Rock Miningによる配当金再投資と運用・メンテナンスに20%、マネジメントに10%が配分されます。
ここで注目したいのは、配当金再投資が20%あることです。マイニングによって得られたお金で機器を増やしてさらに収入を増やすことを繰りかえすので、複利の効果により得られる報酬が加速度的に増えることが期待できます。

報酬の受け取りにはMyEtherWalletとROCK2が必要

Ice Rock Miningはビットコインをマイニングする事業ですが、投資家たちはそのままビットコインを受け取るわけではなく、それをイーサリアム(ETH)に両替したものを受け取ります。Ice Rock Miningはビットコインをマイニングし、それを仮想通貨取引所でイーサリアムに交換します。そして、それをROCK2の保有者に対して、保有割合に応じて付与するのです。

投資家が報酬を受け取るためには、MyEtherWalletというウォレットにROCK2を保管しておく必要があります。ビットコインを直接受け取るのではなく、イーサリアムに変えてから受け取るのは、そうした方がIce Rock Mining側の都合がいいからです。イーサリアムのスマートコントラクト機能を使うと、簡単に振込ができるのです。

筆者が考えるROCK2の今後の将来性

現時点では、それなりに期待しています。ビットコインのマイニングは個人ではなかなか報酬を得るのが難しいとされていますが、この仕組ならば個人でも簡単に参加できます。機器を用意したり、冷却設備を用意したりする必要もなく、お金を出すだけでいいので、本業があってマイニングに参加できない人にこそピッタリのプロジェクトと言えるでしょう。現時点ですでに報酬受取への道は開けていますので、気になる方は参加してみてはいかがでしょうか。

ROCK2が日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらを利用するといいでしょう。

ROCK2が購入できる海外の取引所一覧

  • Hotbit
  • Token Store
0 0

この記事の共有はここから