REPの特徴や将来性、REPが購入できるおすすめの取引所

REPの今後の将来性

REPの概要

通貨名称 REP
最大発行数 1100万枚
公開日 2016年3月
公式サイト http://augur.strikingly.com/
ホワイトペーパー https://medium.com/@AugurProject/the-augur-white-paper-a-decentralized-oracle-and-prediction-market-platform-ed8907401c48

REPの特徴や目指しているもの

オーガーは未来予測市場のためのプラットフォームであり、REP上で使われる仮想通貨が「REP」です。参加者は好きなギャンブルを選んでREPを賭けて、結果に応じて掛け金の払い戻しや没収がされます。

ギャンブルをより公平で身近なものにするとともに、保険市場などへの進出も視野に入れられており、将来有望なプラットフォームと言えるでしょう。

現状のギャンブルの問題点

現存するギャンブルのほとんどは、中央集権型の管理体制を導入しています。ギャンブルに管理者がいるというのは当たり前のようにも思えますが、この仕組みには問題点も少なくありません。一番大きな問題点は、控除率が高くなってしまうことです。

日本の公営ギャンブルの控除率は総じて高いです。例えば競艇や競馬の控除率は25%前後、宝くじに至っては50%を超えています。パチンコはそれらと比べれば良心的ですが、それでも15%程度です。海外のカジノは、ギャンブルによっては1%を下回るものもありますが、これはあくまで理想値です。

もう一つの問題点は、不正が行われる可能性があることです。熟練したディーラーは、技術としてプレイヤーに気づかれずにデックから特定のカードを抜き取ったり、ルーレットの目をある程度自由に選ぶことができます。

控除率の高さと不正の可能性は、管理者がいる以上常につきまといます。ギャンブルの管理をブロックチェーンに任せることによって、こうした問題点を解決するのがREPです。

REPは低控除率で安心な未来予測市場プラットフォーム

REPは、誰もがギャンブルが作れるプラットフォームであり、管理者ではなくブロックチェーンによって管理されているのが大きな特徴です。管理者がいないので管理者に払う報酬も発生せず、したがって控除率は極めて低くなりますし、不正が行われる心配もありません。

REP上では、誰でも自由にギャンブルを作れます。例えば「サッカーワールドカップ決勝のドイツvsブラジル、どちらが勝つか」というギャンブルも作れますし、「今回の衆議院議員選挙で自民党・公明党の獲得議席数は300を超えるか」というギャンブルも作れます。

未来に関する予測なら何でもいいので「明日の東京・新宿の天気は晴れか曇りか雨か」でも問題ありません。

参加者は提供されている複数のギャンブルの中から参加したいものを選択し、REPを使って賭けを行います。当たれば配当を受け取れて、外れれば没収されます。配当の倍率などはブロックチェーン上に記載されます。

REPは保険にも使える?

REPは保険との相性も良好です。そもそも保険とは「将来自分が病気になったり、死亡したりすることを予測して掛け金を払い、その予想が当たれば保険料を受け取る」というものです。保険というと堅実なイメージがありますが、その仕組みはギャンブルと非常に似ているのです。この仕組みが正常に働けば、参加者は保険会社の提供する保険よりも遥かに安い掛け金(保険料)で充実した保証を受けられるようになります。

REPの答え合わせの方法

REPでは世界に散らばっているレポーターと呼ばれる人たちが答えの報告を行います。例えば、サッカーワールドカップのドイツvsブラジル戦でドイツが勝ったとします。この場合、レポーターはREPに対して「ドイツが勝った」という報告を行います。そして、ドイツが買ったという報告が過半数となれば、それが正しい結果として認められます。

筆者が考えるREPの今後の将来性

比較的有望であると考えています。ギャンブル市場は目立たずとも巨大な市場であり、世界のカジノ市場は全体で18兆円以上、日本のパチンコ・パチスロ市場は全体で23兆円以上の超巨大市場です。これらを一部でも取り崩せれば、REP上で使われるREPは十分な価値を持ちます。

REPはブロックチェーンで管理されるため、政府の規制も極めて受けづらいです。カジノやパチンコへの風当たりが強くなればなるほど、REPへの流入が進むことも十分考えられます。

REPが購入できる海外の取引所一覧

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