PKBの今後の将来性とPKBが購入できるおすすめの取引所

PKB

PKBの概要

通貨名称 PKB
最大発行数 約470万枚
公開日 2015年5月
公式サイト https://www.parkbyte.com/
ホワイトペーパー

PKBの特徴や目指しているもの

PKBは、スイスに設立された英国企業のParkByte.comが提供する仮想通貨です。ブロックチェーンの技術を使用して、駐車場業界に分散型・自立型の新しいサービスをもたらすことを目的としています。

実は意外と大きい駐車場産業

ドライバーにとって身近な存在である駐車場。普段何気なく使用しているものですが、実はその市場規模は思ったよりも大きいものです。パーク24の社長、西川光一氏によれば、駐車場の市場規模はその周辺産業も合わせると5兆円以上になるとのことです。日本だけでこの数字なのですから、世界規模で見れば相当な額になることは容易に想像できます。

そんな駐車場産業の問題点としてよく挙げられるのが、需給の不一致です。地方では需要に対して供給が多すぎる「駐車場余り」が問題になっていますし、都市部では逆に駐車場不足が問題になっています。このような問題は日本固有のものではなく、世界各地で見られます。

PKBはそうした細かな受給の不一致を埋め合わせるための、新しいテクノロジーです。

PKBの仕組み

PKBは、駐車場産業のための仮想通貨です。駐車場産業は前述のとおりかなり大きな市場を持っていますが、一方で需給が必ずしも一致していません。PKBはこの溝を埋めるために、個人所有の駐車場の活用を考えています。

開発会社であるParkByte.comはイギリスに本社をおいています。同国には個人所有の駐車場が数百万台分、あるいはそれ以上あると考えられています。こうした個人所有の駐車場を貸し出し、その契約をブロックチェーンに書き込むのが、PKBの仕組みです。

自身の所有している駐車場を貸し出したいオーナーは、それを利用したいドライバーからPKBを受け取ります。この仕組があればオーナーは使っていない駐車場を使ってお金を稼ぐことができますし、ドライバーは市中の駐車場よりも安い価格で車を停めることができます。オーナーとドライバー、どちらにも得がある仕組みであると言えます。

筆者が考えるPKBの今後の将来性

現時点では、あまり期待していません。PKBという仮想通貨自体は優秀だと思うのですが、開発陣側にあまり熱意がないように見えるからです。公式ツイッターは2017年6月以降、一切更新されておらず、公式Websiteにも動きは見られません。本当に開発が進められているのか、はっきり言ってかなり怪しい状況が続いています。

公式ツイッター:https://twitter.com/parkbyte_pkb

PKBが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

PKBが購入できる海外の取引所一覧

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