OSAの今後の将来性とOSAが購入できるおすすめの取引所

OSA

OSAの概要

通貨名称 OSA
最大発行数 30億枚
公開日
公式サイト https://osadc.io/
ホワイトペーパー https://osadc.io/assets/files/white-paper/white-paper-osadc-jp.pdf

OSAの特徴や目指しているもの

OSAは、ブロックチェーンとAIによって小売業界が抱えている問題を解決するためのプラットフォーム「OSA DC」上で使用されるトークンです。小売店やメーカーの利益を増幅させると同時に、消費者に対してより良いものを安く届けます。

小売業界が抱える「55兆円の損失」

eMarketの集計によれば、2014年時点での実店舗及びインターネットにおける小売市場の市場規模は22兆4920億ドル(約2460兆円)と巨大な市場の一つですが、必ずしも健全に運営されているとは言えません。

実は小売業者は在庫不足や在庫過多によって、毎年5000億ドル(約55兆円)もの損失を被っています。うち4000億ドルは在庫不足による売上逸失、1000億ドルは在庫過多による商品廃棄です。

一体なぜこのような損失が発生するのでしょうか。理由はいろいろありますが、一番大きなのは「小売業者、流通業者、メーカー、消費者間の情報共有が不十分である」ことが挙げられます。

OSAはこうした連携の悪さを解決することによって、小売業者はもちろん、メーカーや消費者にも多大なメリットをもたらすプラットフォームです。

OSA DCの仕組み

OSA DCは、ブロックチェーンとAIによって管理される分散型プラットフォームです。小売店、流通業者、メーカー、消費者などの関係者は、プラットフォーム上に様々なデータを送ります。データはリアルタイムに収集、選別、集約、分析され、消費者の買い物アシストや小売店・メーカーの利益の増大化に使われます。

拡張現実(AR)を活用するOSA DC

この仕組みを支えるのが、実在する風景に仮想の視覚情報を重ねる拡張現実(AR)技術を活用したモバイルアプリです。仮想現実(VR)が仮想世界を作り上げるのに対して、ARは現実世界に仮想の情報を追加するという違いがあります。ARの具体例として有名なのがスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」です。

OSAのモバイルアプリでは実際の眼の前の商品にカメラを向けると、その製品情報やレビュー、類似商品AIからのアシスタントなどの仮想の存在が重ねて表示されます。この情報を活用することによって、消費者は目の前の商品が自分のニーズに合っているのか、あるいはよりニーズを満たしてくれる商品は何なのかを知ることができます。

行動の対価としてトークンを受け取れる

このモバイルアプリでの撮影の際にOSAトークンが使用されます。良質なレビューを書いた場合、OSAトークンが受け取れます。このアプリを使う人が増えれば増えるほどOSAトークンの価値も高まります。OSA DCは特定の企業と広告提携を行わないため、偏りのない情報が提供されます。

利用者が撮影した画像はプラットフォーム上に送られ、画像解析されます。解析後には消費者に対して必要な情報が渡されますが、それとは別に小売店やメーカーにも情報が送られます。送られた画像から、どの商品がどれくらい残っているのかを分析し、小売業者やメーカーに対していつ商品を追加すれば良いのかアドバイスするのです。

参加者全員がWin-Winの仕組みを目指す

この仕組みがあれば小売店は商品棚を確認する時間を節約できますし、在庫過剰や在庫不足に悩まされることはなくなります。メーカーも消費者がどれくらい商品を欲しているかがわかるので、いつでも適切な生産量を保てます。

在庫過剰や在庫不足をなくすだけでなく、マーケティング費用を節約することにも繋がります。現状、小売店で販売される商品の価格の4分の1はマーケティング費用であると言われていますが、OSA DCが普及すればここが小さくなり、その分商品価格が安くなるのです。

プラットフォームはすでに稼働済み、大手企業も参入

OSAの原型となるOSA HPは2016年より指導しています。すでに20社以上の企業に対してサービスを提供しており、サービスを利用した店舗では売上が平均で5.4%伸びたと報告されています。

OSA DCには以下のような大手企業も参入しており、その期待の高さが伺えます。

  1. JTインターナショナル
  2. コカ・コーラ
  3. DANONE
  4. メトロ
  5. MARS
  6. DIXY

プロジェクトメンバーと普及活動

プロジェクトの代表であるMaximillian Musselius(マクシミリアン ムセリウス)氏は、ヨーロッパ・ロシアの小売企業が参加する団体の共同議長を務めています。彼を筆頭にITや金融、ブロックチェーンなどの専門家が多数集まっています。

開発チームはアメリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、中国などに合計7万人以上のコミュニティを抱えており、積極的にマーケティングも行っています。日本語での情報配信にも積極的であり、TwitterやNoteでも積極的に情報発信をしています。

筆者が考えるOSAの今後の将来性

現時点では、それなりに期待しています。小売市場という非常に大きく、なおかつ必ずしも効率的とは言えない運営がなされている市場に切り込んだという点は高く評価できますし、すでに始動していることも評価できます。

OSAが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

OSAが購入できる海外の取引所一覧

  • Bibox
  • CoinEgg
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