OKの今後の将来性とOKが購入できるおすすめの取引所

OKcash

OKの概要

通貨名称 OK
最大発行数 1億500万枚
公開日 2015年4月
公式サイト https://www.okcash.co/
ホワイトペーパー

OKの特徴や目指しているもの

OKは、2148年までの長期ステーキングが特長の仮想通貨です。もともとはビットコインの難点を解消した、高速送金を重視した仮想通貨でしたが、その後多くのコミュニティの支援を受けたことから、よりコミュニティを重視する仮想通貨へと変貌していきました。

日本での知名度はあまり高くないですが、Twitter上では5万以上のフォロワーがおり、海外コミュニティでの根強い人気が伺えます。

PoWからPoSへ

OKはもともとはコンセンサスアルゴリズムにProof of Work(PoW)を採用していましたが、その後Proof of Stake(PoS)に切り替えています。

コンセンサスアルゴリズムとは、取引の承認と報酬受取について定めたルールブックのようなものです。PoWは計算競争に勝ったものに取引の承認と報酬受取の権利が与えられるのに対して、PoSは仮想通貨の保有量に応じて権利が振り分けられるという違いがあります。

PoWはハッキングに強い反面、計算競争であるがゆえに電力消費量が多く、また寡占化しやすいというデメリットを抱えています。PoWを採用している代表であるビットコインも、現状では少数のマイニングルプールが市場を寡占している状態であり、当初の理念である分散化を十分に果たせずにいます。

一方、PoSは通貨保有量に応じて自動的に権利が振り分けられるため、電力消費量は最低限で済みます。少額しか保有していない個人でもマイニングに参加できるため、高度な分散化も図られます。通貨の流動性が下がるというデメリットはありますが、それを補ってあまりあるほどにメリットが大きく、近年はこちらを採用する通貨が増えています。

長期ステーキング(LTSS)で配当金が増加

OKはPoS通貨の中でも珍しい、長期ステーキング(LTSS)という仕組みを採用しています。長期ステーキングとは簡単に言えば、通貨の保有期間が長いほど、PoSの仕組みによってもらえる通貨が増加するシステムのことです。貰える報酬が多いというのは新規ユーザーにとっては魅力的に見えます。

また、OKは2148年までステーキングが続きます。PoS系通貨は年利が高い代わりにステーキングが短期間しかできないというものも少なくないのですが、OKにはそのようなデメリットはありません。

ただし、年利は次第に減少していきます。年利が減少するタイミングを「半減期」といいます。半減期はおおむね4年に1回のペースで訪れ、そのたびに年利が半減します。11回の半減期が終わった後は、年利は固定されます。

ビットコインを凌駕する高速・安価な送金

OKのメリットの1つに、送金が高速かつ安価に行えることが挙げられます。送金速度は数千種類存在すると言われている仮想通貨の中でもトップクラスであり、瞬時の取引が可能です。1時間以上かかることも珍しくないビットコインと比べると、その差は一目瞭然です。

手数料も非常に安く、その金額は法定通貨換算で0.01円以下となっています。ビットコインの送金手数料が数百円を超えることも珍しくないのと比べると、明らかに優れていますね。

筆者が考えるOKの今後の将来性

現時点では、あまり期待していません。確かに、仮想通貨としての性能自体はなかなか優秀ですし、コミュニティも強力なのですが、その割には時価総額がなかなか上がっていない印象が強いです。これから上がる、と考えられなくもありませんが……。何れにせよ過度な期待は厳禁であり、投資するにしても分散投資の投資先の1つにとどめておいたほうが無難です。

OKが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

OKが購入できる海外の取引所一覧

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