NKCの今後の将来性とNKCが購入できるおすすめの取引所

NKC

NKCの概要

通貨名称 NKC
最大発行数 10億枚
公開日 2018年1月
公式サイト http://nework.pro/
ホワイトペーパー http://nework.pro/whitepaper-en.pdf

NKCの特徴や目指しているもの

NKCは、仕事のスキルを直接結びつけるプラットフォーム「NetWork」上で使用されるイーサリアムベースのトークンです。クラウドソーシングに似たマッチングサービスを提供していますが、NetworkではAIが個人のスキルに応じて自動で仕事を割り振るためマッチングの手間がかかりません。

クラウドソーシングの仕組みと将来、そして問題点

クラウドソーシングとは、発注者と受注者を結びつけるマッチングサービスです。インターネットを通じて発注者が不特定多数に対して仕事の業務内容と報酬を提示し、それを見た受注者が応募します。サービスを運営する企業は仲介業者として行動し、その見返りとして契約金額に応じた手数料を受け取ります。

順調に成長するクラウドソーシングサービス

クラウドソーシング市場は、世界的に見れば順調に成長していると言えます。2016年の情報通信白書によれば、世界のクラウドサービスの市場規模は2016年時点で1229億ドル(約13.4兆円)、2019年には2420億ドル(26.4兆円)と、ほぼ2倍になる見通しです。

成長の裏でさまざまなリスクを抱えるクラウドソーシング

一方で、クラウドソーシングが現状、マッチングシステムの非効率さや発注者・受注者双方にかかる手数料の高さなど、さまざまな問題点を抱えていることもまた事実です。Networkはこうした問題を解決する可能性を秘めた、新たなマッチングサービスです。

Networkの仕組みと特徴

Networkは、発注者と受注者が直接結びつく、という点では従来のクラウドソーシングと同じですが、こちらはブロックチェーンによって管理されます。
Network上では、発注者と受注者が自動的にマッチングされます。受注者が予め自身のスキル、強みなどを登録しておくと、人工知能(AI)が自動的に仕事を割り振ることで、効率の良いマッチングを実現しています。

スキルに合わせたマッチングが期待できる

身につけているスキルが多い人は当然条件のいい仕事が受注できる可能性が高まりますし、スキルがそれほどでもない人は比較的簡単な案件で報酬を受け取りつつ、スキルを身につけることができるようになっているのです。

また、Networkには「Mission Trade Center」(ミッション トレード センター)があります。これは仕事(ミッション)を流通させる仕組みであり、そのやり取りにはNKCを使います。Networkはブロックチェーンに酔って管理される非常に効率的な仕組みですので、従来のように高い手数料をしはらう必要はもうありません。

広告プラットフォームとしても機能するNetwork

また、Network上では広告主とメディアを直接つなげるプラットフォームも提供しています。こちらは現状で言えばアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)のようなものです。

ASPもクラウドソーシングと同様に、マッチングの煩雑さや手数料の高さと言った諸問題を抱えていますが、Networkはそれを解決する可能性を秘めています。

筆者が考えるNKCの今後の将来性

現時点では、それなりに期待しています。ブロックチェーンを用いたクラウドサービスは珍しいものではありませんが、Networkは他のサービスと比べると開発も順調に進んでいるみたいですし、投資する勝ちはあるのではないかと思います。ただし、あくまでも現状は数あるプロジェクトの1つに過ぎないこともまた事実ですので、過剰な期待をするのは厳禁です。

NKCが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

NKCが購入できる海外の取引所一覧

  • Bit-z
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