NEBLの特徴や将来性、NEBLが購入できるおすすめの取引所

NEBLの今後の将来性

NEBL(ネブリオ)の概要

通貨名称 NEBL(Neblio)
最大発行数 約1312万枚
公開日 2017年7月27日
公式サイト https://nebl.io/
ホワイトペーパー https://nebl.io/wp-content/uploads/2017/07/NeblioWhitepaper.pdf

NEBLの特徴や目指しているもの

NEBL(ネブリオ)は、初心者には取り扱いが難しいブロックチェーンという技術を、そのノウハウのない企業でも直感的に利用できるようにするプラットフォーム「Neblio」で使用されるトークンです。ブロックチェーンにアクセスが集まっても障害が発生しないように予めリスクヘッジされているのが大きな特徴であり、企業の分散型アプリケーションの開発、安全なデータの記録や活用を促進します。

PythonやJavaと言った比較的簡単なプログラミング言語を採用しており、それがブロックチェーンに対する技術的・心理的なハードルを引き下げることにつながっています。
ブロックチェーンについては別記事「ブロックチェーンとは?」で詳しく解説しています。

現状のブロックチェーン技術の問題点

現状のブロックチェーン技術には問題点も少なくありません。その中でも最も大きいのが、導入のハードルの高さです。ブロックチェーンはまだまだ発展途上の技術であり、不安要素が多く、導入事例は多くありません。導入事例が少ないために多くの企業が二の足を踏み、その結果導入事例が増えないというのは、よろしくないサイクルです。ブロックチェーンについて深い知見を持つエンジニアの少なさも、それに拍車をかけています。

導入コストの高さも無視できません。ブロックチェーンを導入すればいずれそのコストをペイできることがわかっていても、そもそも初期費用が高すぎて導入できないというのでは意味がありません。Neblioはこうした数々の問題点を改善し、ブロックチェーンをより安価で導入しやすいものにするために作られたプラットフォームです。

Neblioは簡単なプログラミング言語で裾野を広げている

Neblioは、PythonやJavaといった比較的簡単(使用人口が多い)プログラミング言語を採用することによって、導入の裾野を広げています(オランダのTIOBE Software社が行った調査によれば、javaは世界で最も検索されているプログラミング言語であるとのことです)。Neblio自体はオープンソースであり、技術があるならば誰でも改変、再配布が出来ます。

Neblioの開発陣営はオープンソースでNeblioを効果するとともに、それをより特定の業界に向けてパッケージ化したものを別途開発し売っていくというビジネスモデルになっているようです。その「特定の業界」は、Neblioが用意してくれたパッケージ商品を利用するだけで、簡単にブロックチェーンの恩恵を受けられます。

ホワイトペーパーによれば、現時点で狙っている業界はヘルスケアの記録管理やオンラインID管理、サプライチェーン契約交渉などのようです。ブロックチェーンの技術自体は様々な分野に流用可能なので、今後はサービスの対象が広がっていくことに期待したいですね。

ロードマップによれば、2018年の春から企業向けのキャンペーンを実施する予定であり、企業がNeblioを導入するように本格的に働きかけていく予定です。2018年10月ごろからは顧客と共同して設計要件の改善にも取り組むとのことなので、開発の継続に期待したいところです。

筆者が考えるNEBLの今後の将来性

NEBLの将来性ですが、現時点では不明瞭です。何しろメインのユーザーである企業へのアプローチがまだ殆ど行われていない状態であるため、なんとも言いようがないのです。

企業向けのブロックチェーンプラットフォームは他にもIBMブロックチェーンやGMOのZ.comクラウドブロックチェーンなどがあります。これらとの差別化点、優位点はハードルの低さですが、IBMやGMOには大企業の威光と技術があります。双方が棲み分けを果たす可能性も十分ありますが、過度な期待はしないほうがいいでしょう。

NEBLが日本に上場する可能性

現時点で上場に向けた動きは見られません。海外取引所の中ではバイナンスの取引高が圧倒的に多く、今から買う場合はここをおすすめします。

NEBLが購入できる海外の取引所一覧

  • バイナンス
  • Cryptopia
  • Kucoin
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