MCOの特徴や使い道とチャートからわかる今後の将来性を完全解説

MCOの今後の将来性

MCO(モナコ)の概要

通貨名称 MCO
最大発行数 31,587,682 枚
公開日 2017年6月
公式サイト https://mona.co/
ホワイトペーパー https://bravenewcoin.com/assets/Whitepapers/monaco-whitepaper.pdf

MCOの特徴や目指しているもの

MCO(モナコ)はVISAと提携しているデビッドカードの仮想通貨です。香港に拠点を置くクレジットカード会社「Monaco」が発行しています。クレジットカードで圧倒的なシェアを誇るVISAと提携しているのは大きいですね。ERC20トークンでもあるので、他のERC20トークンをお持ちの方は同じウォレットを利用することも可能です。ICOの際にも投資家が参加しやすいというメリットもあります。

複数の仮想通貨を管理できる

MCOは円やドルなどの法定通貨、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)などの仮想通貨の保有、両替、使用といったことができます。アカウントの作成は無料。モナコカードという物理的なカード、モナコカードがありますので、クレジットカードを持つ感覚で利用することができます。うれしいことにカードを持っているだけでキャッシュバック機能もあります。VISAと提携しているので、VISA加盟店で利用することができます。

カードの種類は4種類あり、「ミッドナイトブルー」、「ルビースチール」、「プレシャスメタル」、「オブシディアンブラック」となります。それぞれの特徴は以下の通り。

ミッドナイトブルー ルビースチール プレシャスメタル オブシディアンブラック
発行条件 なし 50MCOを購入し、6ヶ月間保有すること 500MCOを購入し、6ヶ月間保有すること 50,000MCOを購入し、6ヶ月間保有すること
銀行間取引レートの上限 2,000ドル 4,000ドル 10,000ドル 上限なし
ATMからの無料引き出し上限 200ドル 400ドル 800ドル 400ドル
キャッシュバック × 1% 1.5% 2%
その他 空港のラウンジへアクセスが可能 空港のラウンジへアクセスが可能
999枚しか発行されない、希少なカード

ルビースチール以上のカードを持たないとキャッシュバックの恩恵を受けることはできません。(キャッシュバックはMCOで受けます)ルビースチールの発行条件は50MCOを購入して6ヶ月間保有しなければいけないので、まずはミッドナイトブルーからはじめましょう。アカウント作成にお金はかかりません。

モナコアプリもあり

モバイルアプリもあります。MCOを利用してお金を使うとすぐにアプリに通知がきます。週単位、月単位で予算管理することができ、購入履歴にメモ書きをすることも可能。マネーフォワードやZAIのような家計簿アプリと同様の機能を兼ね備えている、優れものです。なお、モナコカードの申請はモバイルアプリから行います。

24時間365日稼働のサポートセンター

MCOの強みはサポート体制がしっかりしていること。24時間365日、チャットでサポートしています。また、アプリ上でモナコカードの停止、利用をワンタップでおこなうことができるので、もしモナコカードを紛失してしまった場合には、すぐに利用を停止することが可能です。

筆者が考えるMCOの今後の将来性

筆者はMCOの将来は、よくわからないというのが正直なところです。決済カード系の競合トークンはたくさんあります。CTR(セントラ)やTenX(テンエックス)、TKN(トークンカード)などがあり、今後も増えることが予想されます。クレジットカードもそうですが、どこのカードが一番いいか、というのは一概にきめられません。どの会社と提携しているか、どのポイントと互換性があるかなどはユーザーの属性や好みに大きく左右されるので、差別化が難しい分野です。

MCOは現段階でVISAと提携しているのは大きなメリットです。年会費がかからないというのも強い。しかし、同様のことをしてくる競合が増えてくることは明らかです。今後、どのような特徴を持たせて差別化を図っていくのかが大きな課題でしょう。

チャートを見てみましょう。
MCOチャート
2017年8月28日にピークの0.0052BTC(2,225円)まで跳ね上がり、その後はズルズルと後退・・
上がり下がりを繰り返し、2017円12月には0.0005BTC(円建てでは11月12日562円)あたりまで下がりました。その後も上下を繰り返し、2018年4月20日現在は0.0017BTC(1,514円)になっています。

仮想通貨全体の中で順位は180位あたり。順位としては悪くありません。前日比で57%上昇しています。また価格は上下すると思いますが、値動きの激しいトークンです。値動きの激しさ、競合の多さを考えると、筆者としては買うのは控えた方がいいのでは?というのが忌憚のない意見です。

MCOが日本に上場する可能性

MCOが日本の取引所に上場する、と以前CEOが話していたことがありました。当初の予定では2017年の12月には上場する予定でしたが、2018年4月現在、まだ上場しておりません。もしかしたら近日中に日本の取引所に上場する可能性はありそうです。

MCOが購入できる海外の取引所一覧

  • バイナンス
  • BigONE
  • HitBTC
  • OKEx
  • Huobi
  • Upbit
  • BITTREX
  • Gate.io
  • YoBit
  • Liqui
  • Tidex
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