KICKの今後の将来性とKICKが購入できるおすすめの取引所

KICK

KICKの概要

通貨名称 KICK
最大発行数 4億5700万枚
公開日 2017年5月
公式サイト https://www.kickico.com/
ホワイトペーパー

KICKの特徴や目指しているもの

KICKは、クラウドファンディングやICOを実施するためのプラットフォーム「KICKONOMY」上で使用されているトークンです。すでにいくつかのプロジェクトが同プラットフォームを通じた資金調達を成功させるなど、実績を順調に積み重ねています。

KICKONOMYは従来のクラウドファンディングのメリットをそのまま引き継ぎつつ、問題点を解決する可能性を秘めた、将来有望なプロジェクトです。

クラウドファンディングの仕組み

クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の人から資金を募る仕組みです。Crowd(群衆)とFunding(資金調達)を組み合わせた造語であり、アメリカやイギリスなどでは資金調達の方法として一般的なものとして浸透しつつあります。

日本でも2011年3月のクラウドファンディング専用プラットフォーム「Readyfor」を皮切りに、複数のプラットフォームが次々と登場していて、多数のプロジェクトが資金集めに成功しています。

矢野経済研究所の発表によれば、2017年の国内クラウドファンディングの市場規模は新規プロジェクト支援ベースで前年度比127.5%増の1,700億円となっています。この数字からも、成長著しい市場であることがわかります。

クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディングがここまで大きな市場に成長した理由はもちろん、資金を提供する側、調達する側の双方にメリットが有るためですが、具体的にクラウドファンディングにはどのようなメリットが有るのでしょうか。

資金を提供する側のメリットは形態によって異なります。例えば融資型の場合はリターン(利回り)を得られることが、購入型の場合は商品やサービスが貰えることがメリットになります。寄付型の場合は間接的ではありますが、プロジェクトに貢献できたという満足感を得られるのはメリットと言えるかもしれません。

一方、資金を調達する側のメリットは、比較的簡単に実施できることです。企業やプロジェクトが資金調達をする方法としては、銀行融資や株式公開といった厳しい審査や複雑な手続きが必要なものばかりでした。クラウドファンディングはそれよりもずっと簡単な審査しかないので、資金力に乏しい企業やプロジェクトでも、プロジェクトさえ有望ならば十分に資金を集められます。

クラウドファンディングのデメリット

クラウドファンディングのデメリットは、プラットフォーム利用料の高さです。現状、クラウドファンディングを実施するためには、前述のReadyforなどのプラットフォームを使う必要がありますが、この利用料は調達資金の15~20%とかなり高額です。これは資金を調達する側にとっては大きな負担ですし、資金を提供する側にとっても望ましいことではありません。

また、クラウドファンディングはどうしてもマーケティング力や知名度のある案件に優先的に資金が集まりやすく、成功可能性は高くともそうした力のないプロジェクトはないがしろにされがちです。

低コストでの資金募集を実現した「KICKONOMY」

KICKONOMYはこうした現状のクラウドファンディングにつきまとう問題点を解決するためのプラットフォームです。KICKONOMY上は、クラウドファンディングやICOを実施するためのプラットフォームです。KICKONOMYはブロックチェーンを利用した分散型プラットフォームですので、クラウドファンディングやICOの実施に当たり、従来のように高い手数料を支払うことはありません。集まってくる膨大な資金はすべてKICKトークンによって管理されます。

リスクヘッジをしながらアドバイスも受けられる

資金を提供した側は、KICKトークンを受取ります。これは万が一資金調達が失敗したときのリスクヘッジとなります。また、KICKONOMY上では顧問(専門家)によるアドバイスも受けられます。これにより、従来のクラウドファウンディングでは資金調達が十分に行えなかったプロジェクトも資金が集められるようになります。

3種類の資金調達に対応するKICKONOMY

KICKONOMYでは、以下の3種類の方法で資金を調達できます。

  1. 法定通貨で資金調達する「クラウドファンディング」
  2. 仮想通貨で資金調達する「ICO」
  3. 証券で募る「クラウドインペスティング」

すでにKICONOMY上では10個以上のプロジェクトが資金調達に成功しており、中には日本円で9億円相当の資金を集めたものもあります。実際にプラットフォームが可動し、資金調達に成功しているというのは、大きな評価点となります。

筆者が考えるKICKの今後の将来性

現時点では、期待してもいいのではないかと思っています。クラウドファンディングのニーズは急増しており、その波にうまく乗っかっているように見えます。もちろん現在では進行プロジェクトの1つに過ぎませんので、過度な期待は禁物ですが。

KICKが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

KICKが購入できる海外の取引所一覧

  • EXMO
  • Gate.io
  • KuCoin
  • TOKOK
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