KEXの特徴や将来性、KEXが購入できるおすすめの取引所

KEX

KEXの概要

通貨名称 KEX
最大発行数 1000万枚
公開日 2017年9月
公式サイト https://leadeconomics.org/
ホワイトペーパー

KEXCOINの特徴や目指しているもの

KEXCOINは、2017年9月に取引がはじまった、KEXCOINは誰もが手軽に学生向け施設の不動産投資信託(REIT)に参加できるようにするための仮想通貨です。

開発チームは集めた資金を元に不動産を購入・経営して、得られた純利益の一部を市場を通じて投資家に配分します。世界中の投資家は、いつでも自由に、自分の好きな金額で投資に参加できます。

不動産投資信託の仕組み

不動産投資信託とは、複数の投資家から集めた資金をもとにオフィスビルや商業施設、マンションなどを購入し、そこから発生する賃貸料や売却益などを投資家に配分する仕組みです。

不動産投資信託は不動産投資と比べて、非常にハードルが低いのが最大の特徴です。不動産投資を実際に行うにあたっては、最低でも数百万円、場合によっては数千万円~数十億円の費用がかかります。これを個人で払うのは非常に難しいですよね。

少額から投資できる手軽さが魅力

一方、不動産投資信託は数万円から投資できるので、ごく普通の人でも不動産投資をはじめやすくなります。仮に1人が出した金額が5万円でも、1万人から集めれば5億円の資金となり、個人では買うのが難しい大きな不動産に投資することもできます。

こうしたREITの仕組みは企業が先導してきましたが、これを分散型の仕組みで実現してしまおうというのがKEXCOINの特徴です。

KEXCOINの仕組み

KEXCOINの開発チームは2017年9月にICOを実施し、資金を集め、その資金を用いて学生向けの不動産を購入し、物件運営を開始しました。その結果得られた純利益を、市場を通じて投資家に配分するという仕組みになっています。

具体的には、四半期ごとの事前に公表された日に、賃貸収入によって生まれた純利益の50%を使って、市場からKEXCOINを買い戻します。開発チームが買い戻したKEXCOINは、原則として全てバーンされます。

残りの純利益の50%は、新たな不動産に投資されます。不動産の数が増えればそれだけ純利益も大きくなるため、買い戻しのスピードがアップし、その結果KEXCOINの価格は上昇すると考えられます。

開発チームのコイン保有状況

ICOの段階で、KEXCOINは1000万枚発行され、このうち85%はICO中に参加者に配分されました。残りの10%は開発チームが保有しており、5%は何らかのトラブルに備えてプールされています。

開発チームも必要に応じて市場で保有しているKEXCOINを売却できますが、開発チームだけはICO終了後1年間は売却してはいけないという縛りを守らなければいけません。現時点ではすでに1年経過しているため、開発チームも売買ができます。

筆者が考えるKEXCOINの今後の将来性

現時点では、あまり期待していません。中央集権的なREITを分散化するといえば聞こえはいいですが、それによるメリットが一切見えないからです。

KEXCOINが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

KEXCOINが購入できる海外の取引所一覧

  • Rentberry
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