INPAYの特徴や将来性、INPAYが購入できるおすすめの取引所

INPAY

INPAYの概要

通貨名称 INPAY
最大発行数 2017年4月
公開日 2017年11月
公式サイト https://www.inpay.com/
ホワイトペーパー

INPAYの特徴や目指しているもの

INPAYは、EU諸国で利用されている支払いシステム「Inpay」上で利用される仮想通貨です。この技術は国境を凌駕しており、多くの国で利用されています。セキュリティは万全を期しており、国際基準をクリアした外部監査によって安全性を担保しています。

Inpayの歴史

Inpayは2007年に設立されたInpay社によって開発された支払いシステムです。オンラインデータセキュリティ企業のパイオニアであるJacob Tackmann Thomsenが立ち上げた企業であり、支払いの世界では25年にわたって不正検出をしていた経験があります。

デンマークにInpay A/S、スイスにInpay AGを置いており、Zecure不正管理ソリューションなどの賞を受賞しています。

国際送金のシステムを一新するInpay

国際送金をする際にはその通貨の中継地点となる銀行を利用する必要があります。こうした銀行はコルレス銀行(コルレスバンク)と呼ばれており、その多くが国際決済機関にオンライン接続しています。

通常、異なる国の銀行同士には直接的なつながりはないため、海外送金にはSWIFTと呼ばれる国際的な銀行ネットワークを経由します。このSWIFTで、送金元と受け取りの中継地点の役割を果たすのがコルレス銀行です。この仕組は国際送金をスムーズに行う上で欠かせないものとされていますが、一方でこの仕組は海外送金の手数料高騰の一因となっています。

コルレス銀行には通常送金者が手数料を支払いますが、その金額は概ね1000円~3000円程度です。関係性の薄い銀行を中継すると、それだけ介入するコルレス銀行の数も増えるので、必然的に手数料も高くなります。

安価な国際間送金を実現するInpay

一方、InpayはEXPRESSという、SWIFTとは異なるプラットフォームを提供しています。このプラットフォームはコルレス銀行を中継したシステムよりも効率的であり、迅速かつ安価に送金ができます。EXPRESSは既存のWebsiteをポートレートとして使用します。このプラットフォームを導入することによって、Inpayのメリットを最大限享受することができます。

Inpayを自分のサービスに適合させるソリューションがWhite Labelです。オーダーメイドのサーバーメイドのシステムもあります。White Labelソリューションは、特定のニーズに統合できるように設計されています。

Inpayは現時点でEC圏内を中心に70以上の銀行と提携しており、利用者は現地の法定通貨を持たずに買い物ができます。

筆者が考えるINPAYの今後の将来性

現時点では、それなりに期待しています。すでにEU圏内ではそれなりに使われているという実績は、高く評価できるかと思います。

INPAYが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の仮想通貨取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

INPAYが購入できる海外の取引所一覧

  • YoBit
0 0

この記事の共有はここから