INCENTの特徴や将来性、INCENTが購入できるおすすめの取引所

INCENT

INCENTの概要

通貨名称 INCENT
最大発行数 1億枚
公開日 2017年6月
公式サイト https://incent.com/
ホワイトペーパー

INCENTの特徴や目指しているもの

INCENTは、多くの店で使われる共通ポイントプログラムのような立場を目指す仮想通貨です。現状、多くの店はそれぞれが独自のポイントを運用していますが、INCENTはそれの統一を促します。

ポイントプログラムのメリットと問題点

企業がポイントプログラムを導入する一番のメリットは、顧客の囲い込みができることです。ポイントを発行して「うちで買い物するとお得ですよ」と知らせれば、顧客が外部に流出しづらくなります。

自社ポイントの場合は、他社と大きく差別化を図ることも可能です。例えば独自のカードのデザインや高い還元率、豪華なキャンペーンなどで他社と差をつけて他社のポイント制度よりもお得だ、と思わせることができれば、顧客の囲い込みはさらに捗ることでしょう。

囲い込みには効果的なものの財務的な負担が大きい

一方、ポイントプログラムにはデメリットもあります。一番のデメリットは、導入・管理に費用がかかることです。ポイント付与には、付与する金額に応じた費用がかかりますし、利益は少なくなります。貯めたポイントが値引きのように実質金券になる場合などは、ポイントが償還されない財務的なリスクがあります。

ポイントプログラムにはメリットとデメリットが有り、企業も手放しで称賛・導入できないというのが現状です。INCENTはそうした従来型のポイントプログラムとは一線を画す、新しいポイントプログラムのあり方として機能します。

INCENTは仮想通貨でありポイントプログラム

INCENTは仮想通貨であると同時にポイントプログラムでもあります。もっと簡単に言えば、Tポイントのような共通ポイントプログラムを、仮想通貨で実現するというものです。

各企業はINCENTのマーケットプレイス上でINCENTを購入して、それをポイント代わりに消費者に対して与えます。消費者はそれぞれ自分のウォレットを用意して、受け取ったINCNTをそこに入れます。専用のウォレットはWebBrowserにかんたんにインストールすることが可能なので、手間がかかりません。

こうして受け取ったINCENTは、従来のポイントと同じように買い物の中で消費することができます。INCENTはれっきとした仮想通貨ですので、仮想通貨取引所で既存の仮想通貨と交換することもできます。

筆者が考えるINCENTの今後の将来性

現時点では、それなりに期待しています。ポイント制度よりもお得ですし、導入するメリットは十分にあると考えられます。

INCENTが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の仮想通貨取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

INCENTが購入できる海外の取引所一覧

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