DRGNの特徴や将来性、DRGNが購入できるおすすめの取引所

DRGNのディズニーの関係性とは?DRGNの使い道と今後の将来性を調べてみた

DRGNの概要

通貨名称 DRGN
最大発行数 約4億3349万枚
公開日
公式サイト https://dragonchain.com/
ホワイトペーパー

DRGNの特徴や目指しているもの

DRGNは、2014年から開発が進められている、ビジネス用プラットフォーム「DragonChain」上で使用されるイーサリアムベースのトークンです。ユーザーはDragonChain上でプライベートチェーンを簡単に作成・使用できるのが特徴です。データの承認は5段階で行われるため安全性は非常に高く、それでいて処理も高速です。

かつてはディズニーが開発を行っており、それが話題になることもしばしばありましたが、現在はDragonChain財団という別団体が開発を行っています。

DragonChain上では簡単にプライベートチェーンを作成できる

Dragonchainの最も優れている点は、スタートアップ企業のような人材や資金の少ない企業でも、簡単にプライベートチェーンを作成できることです。

プライベートチェーンとは、文字通りプライベートなブロックチェーン、更に踏み込んで言えば特定の企業に管理され、その企業内にのみ取引を承認するノード(コンピュータ)が設置されるブロックチェーンです。これに対して、取引の承認を行うノードが限定されていない不特定多数のノードが承認を行うブロックチェーンを、パブリックチェーンといいます。

双方にそれぞれメリットとデメリットがありますが、プライベートチェーンはプライバシー保護の点で優秀で処理速度が早いため、企業が機密情報を保護するのに適しています。

従来のプライベートチェーンは導入コストが高く、スタートアップ企業には高嶺の花でしたが、DragonChainは、比較的安価にプライベートチェーンを導入できます。

スマートコントラクトの導入にも対応している

また、DragonChainはイーサリアムと同様にスマートコントラクトを開発できます。スマートコントラクトとは、事前に契約内容と、それが履行される条件を定義しておくと、その条件が満たされた時に自動で契約が実行されるという仕組みです。

イーサリアムはSolidityというマイナーで難解な言語を採用しているためスマートコントラクトの導入が難しかったのですが、DragonChainはJavaやPythonなどのメジャーな言語を採用しているため、一般的な技術者でも十分に作成できます。

5段階の検証でプライバシーを厳重に保護

DragonChainはプライバシーを守るために、レベル1からレベル5までの5段階の検証を導入することで、プライバシーを厳重に保護しています。

DragonChainとディズニーの関係

結論から言えば、2019年1月時点では、ディズニーとDragonChainの間には直接的な関係はありません。もともとDragonChainはディズニーが開発を始めたものですが、その後オープンソース化され、ディズニーは開発を中止しています。その後DragonChain財団がオープンソース化されたものを開発しています。

2017年10月にDRGNのICOが実施された際にディズニーは自ら「今回のICOとディズニー社は関係ありません」とコメントしています。

筆者が考えるDRGNの今後の将来性

現時点では、それなりに期待しても良いのではないかと思います。これまで導入コストが高かったプライベートチェーンを導入できるというのは企業にとっては大きなメリットです。

DRGNが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場する見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場していますので、気になる方はそちらを利用するといいでしょう。

DRGNが購入できる海外の取引所一覧

1 0

この記事の共有はここから