DOCKの今後の将来性とDOCKが購入できるおすすめの取引所

DOCK

DOCKの概要

通貨名称 DOCK(ドック)
最大発行数 10億枚
公開日 2018年2月
公式サイト https://DOCK.io/
ホワイトペーパー https://DOCK.io/whitepaper

DOCKの特徴や目指しているもの

DOCKは、個人情報を本人が安全に管理・活用するための分散型プラットフォーム「DOCK」上で使用されるイーサリアム(ETH)ベースのトークンです。

各ユーザーは自らの職歴、SNSの利用履歴などをDOCKで一元的に管理したり、それをさまざまなウェブサービスに活用したりできます。新しいサービスに登録するたびに個人情報を入力するような面倒な作業は、なくなるかもしれません。

企業に個人情報を預けることの問題点

みなさんは普段、Amazonや楽天市場などのECサイトやYahoo!やGoogleなどのメールサービス、あるいはTwitterやFacebookなどのSNSなど、さまざまなウェブサービスを利用していることかと思います。

これらの有益なサービスはそれぞれの企業が個別に提供しており、個人情報は個別に管理されているので、Amazonに登録した個人情報をもとに楽天市場で買い物をするようなことができず、非効率と言えます。

また、サービスを提供する企業が常に個人情報を安全に管理してくれるとは限りません。2014年7月にはベネッセコーポレーションから3500万件もの個人情報が流出し大きな話題となりましたが、これほど大規模でなくても個人情報の流出は毎日どこかの会社で発生しています。

そもそも個人情報という価値があるものを少数の企業がそれを独占的に保有し、活用しているというこの状況は極めて不公平です。DOCKはこのような現状を解決する可能性を秘めた、新たな個人情報管理の場を提供するトークンです。

DOCKの仕組み

DOCKはブロックチェーンを用いて個人情報を管理する、分散型のプラットフォームです。

DOCKの最大の特徴は。登録された情報が勝手に改ざんされたり、悪意ある第三者のもとに漏洩したりしないことです。データの閲覧、利用はイーサリアムのスマートコントラクトに基づいて行われるため、本人のあずかり知らないところで勝手に情報が使われることはありません。もちろん世の中100%はないのかもしれませんが、少なくとも1企業に任せるよりはずっと安全です。

多数のメジャーなサービスと連携

DOCKは今後、FacebookやTwitterなどのメジャーなSNSサービスと連携していく予定です。これが実現すれば、一度のプロフィール入力で複数のサービスを紐付けることができるようになります。

個人情報を提供すると報酬が得られる

DOCKを通じて企業に個人情報を与えた場合、その利用頻度に応じて企業から報酬を得られます。これまで個人は企業に対して個人情報を提供するだけの存在でしたが、DOCKではそれに対する見返りがしっかりと払われるようになるのです。この際にDOCKが使われます。

なお、DOCKは報酬支払の他に、DOCKの今後の方針を決める選挙の投票権にも使われます。サービスの価値が高まった場合、企業が自分に有利な方針へと導くだめにDOCKの買い付けを行い、その結果価格が上昇するかもしれません。

筆者が考えるDOCKの今後の将来性

現時点では、それなりに将来性はあるのではないかと思っています。全てのウェブサービスが安全かつ横断的に使えるようになるというのは多くの人にとって魅力的ですし、すでにサービスが開始しているのも評価点です。Civicなどの競合サービスは気がかりではありますが、投資先として選択肢に入るのではないでしょうか。

DOCKが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入しましょう。

DOCKが購入できる海外の取引所一覧

1 0

この記事の共有はここから