投資のための仮想通貨DDFとは? DDFの特徴と購入できるおすすめ取引所

仮想通貨DDFとは? DDFの特徴と購入できる取引所

DDFの概要

通貨名称 DDF(DigitalDevelopersFund)
最大発行数 不明
公開日 2017年6月
公式サイト https://www.digitaldevelopersfund.com/
ホワイトペーパー

DDFの特徴や目指しているもの

DDF(DigitalDevelopersFund/デジタル・デベロッパーズ・ファンド)は、投資家のための投資ファンドです。主にドメインと仮想通貨に投資します。ICOでは200万ドルを獲得しており、すでにドメインの「cars.net」を17万ドルで販売したという実績もあります。

DDFはどんな投資ファンド?

投資ファンドとは、投資家から集めた資金を運用、投資する基金のことです。DDFは集めた資金を主にドメインと仮想通貨に対して投資する基金であり、投資で得られた純利益の50%を投資家に分配します(純利益が5%未満だった場合、分配金は出ません)。分配金の計算は四半期ごとに行われます。

DDFのポートフォリオ

DDFのポートフォリオ(資金配分)は以下のようになっています。

  • 仮想通貨:45%
  • ドメイン:27.5%
  • 準備金:15%
  • マイニング:7.5%
  • その他デジタル資産:5%

仮想通貨投資とは?

仮想通貨投資とは、文字通り仮想通貨に対して投資を行うことです。仮想通貨を安く買い、高く売ることによって売却益を得て、それを原資に配当を行うという仕組みになっています。

DDFではビットコインやイーサリアムを始めとする主要な仮想通貨だけでなく、もっと時価総額の低いアルトコインや、ICOに対しても投資を行います。DDFという1つのファンドを買うだけで自動的に複数の仮想通貨に分散投資できる点がポイントです。

長期保有資金はコールドウォレットに保管され、またいずれのウォレットにも100万ドル以上、あるいは総資産の5%以上の仮想通貨が保管されないように分散させます。

ドメイン投資とは?

ドメイン投資とは、将来値上がりしそうなドメイン(インターネット上の住所)を安く購入し、高く売ることによって利益を得る投資法です。「ドメインが高く売れることなんてあるの?」と思われるかもしれませんが、2012年には「PrivateJet.com」というドメインが3018億ドル(当時のレートで約24億円)で取引されています。

欧米ではこのように、貴重なドメインが高値で取引されることが珍しくありません。特に大企業にとって、重要で希少性の高いドメインは、億単位の金を積んででも欲しいものなのです。

準備金とは?

準備金とは、不測の事態に備えて準備しておくお金です。DDFファンドの15%はビットコイン、イーサリアム、現金からなる準備金として保有されます。

筆者が考えるDDFの今後の将来性

現時点では、それなりに将来性があるのではないかと思います。1つの銘柄を買うだけで複数の仮想通貨に分散投資できるというのはやはり便利です。ただ、現状ではマイナーな仮想通貨取引所でしか扱われていないなど、問題点も少なくありません。過度な期待はしないほうが良いかもしれません。

DDFが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらから購入してください。

DDFが購入できる海外の取引所一覧

  • ForkDelta
  • Everbloom
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