CNDの特徴や将来性、CNDが購入できるおすすめの取引所

CNDの今後の将来性や特徴

CND(シンディケーター)の概要

通貨名称 CND
最大発行数 20億枚
公開日 2017年8月3日
公式サイト https://cindicator.com/
ホワイトペーパー https://cindicator.com/Cindicator_WhitePaper_en.pdf

CNDの特徴や目指しているもの

CND(Cindicator/シンディケーター)は、一言でいうと、人工知能で資産管理を行うサービスです。株式、FX、仮想通貨市場の動向予測をAIで行うという、なんとも近未来的なプラットフォームです。ニーズもありそうですね。

CNDはERC20トークンのひとつです。ERC20トークンとは、「Ethereum Request for Comments : Token Standard #20」の略で、イーサリアムをベースに発行できるトークンの仕様(ルール)です。ERC20トークン同士であれば同じウォレットを利用できるなどのメリットがあります。

すでにいくつかのプロダクトもリリースしています。CNDのプロダクト、メリットやデメリットなどについて解説していきます。

Collective Intelligence Platform

まず注目したいプロダクトは、「Collective Intelligence Platform」。株式やFX、仮想通貨の市場予測をするサービスです。フェイスブックやツイッターでログインすることができ、メール確認が済めば簡単に利用することができます。仮想通貨の動向に関する質問が用意されていて、それに自分の予測を入力して答えるというシステムです。

たとえば「イーサリアムは○○の取引所で、××円で取引されました。あなたの予想では、2018年の○○の取引所でのイーサリアムの最大価格はいくらですか?」といった具体的な質問があります。これらの質問はAIによって作られているそうです。質問に正解するとイーサリアムで報酬がもらえるようです。

これらのデータが蓄積、解析されて、市場予測に役立てられていくのでしょう。よく考えられたプラットフォームです。

Cindicator Bot

「Cindicator Bot」は投資を助言してくれるbotです。金融アナリストのデータを下にAIが投資の助言をしてくれます。保有しているCNDの量によって利用できるサービスが異なります。最低でも5,000CNDないとサービスは利用できません。telegram上でサービス開始しているので、telegramのアカウントのない方はアカウントの作成から始める必要があります。

ちなみにtelegramとは、チャット型のコミュニケーションアプリです。LINEをイメージしてもらえれば分かりやすいかと思います。telegramは、ICOの情報など仮想通貨に関わる情報を発信する機会が多いので、仮想通貨に関わっている方は是非、利用しましょう。

Cryptometer Bot

「Cryptometer Bot」は、アービトラージ(裁定取引)のチャンスを教えてくれるボットです。こちらもtelegram上で利用可能。Telegramのアカウントがない方は、まずはtelegramの登録から始めましょう。

アービトラージとは、同一の価値をもつ商品が、一時的な価格差が生じた際に、割高な方を売り、割安な方を買って、その差で利益を生む手法のこと。証券の世界でよく使われる言葉ですが、仮想通貨の世界でも取引所は複数あり、同じ仮想通貨でも価格差が生じています。この事を利用してアービトラージで稼ぐ人が増えています。

「Cryptometer Bot」を利用するにはCNDを保有する必要があります。少なくとも1,000,000CNDが必要だとか・・・高い。(2018年3月現在)

筆者が考えるCNDの今後の将来性

CND(シンディケーター)の将来は正直よく分かりません。プロダクト自体はいいですが、投資対象としては微妙な気がします。

CNDのメリットは、アドバイザーが豪華であること。ビットコイン財団創業者のチャーリー・シュリム氏、イーサリアムの創始者であるアンソニー・ディオリオ氏らがアドバイザーに名を連ねています。創立者の三人もITに造形が深く、優秀な人物であるようです。

すでにサービスをリリースしているということも、大きなアドバンテージです。ほとんどのトークンは、サービスを未リリースしているところが多いので、それだけで他の草コインより頭一つ抜け出ている気がします。
サービス自体も魅力的。AIを利用した資産管理という分野は目の付け所がいいし、ニーズはありそうです。

デメリットとしては、サービス(プロダクト)を利用するためにCNDの購入が必要ということ。これは正直、面倒です。しかも最低購入枚数が多いのが気になります。ERC20トークンですから、イーサリアムでも利用できるようになると、ユーザーは増えると思うのですが・・・
個人投資家であれば、お金払ってまで利用するのか?という点が気になります。

2017年12月11日にバイナンスへ上場し、2018年1月23日に34円まで上がりましたが、その後はゆるやかに下降していて、今は9円前後をキープ(2018年3月中旬現在)。
一時的に爆発的上がる可能性がないとも言えませんが、右肩上がりに上がっていくという雰囲気は今のところはなし。購入自体は反対しませんが、大きな期待はしない方がいい気がします。

CNDが日本に上場する可能性

CND(シンディケーター)が日本の取引所に上場するという情報は今のところありません。
2018年3月現在、CNDは仮想通貨全体で130位あたりにつけていますが、CNDより上位で注目度の高いトークンがたくさんあるので、当分は上場しない可能性が高そうです。バイナンスなど海外の取引所で購入してください。

CNDが購入できる海外の取引所一覧

  • バイナンス
  • HitBTC
  • MELCATOX
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