CNDの特徴や将来性、CNDが購入できるおすすめの取引所

CNDの今後の将来性や特徴

CND(Cindicator/シンディケーター)の概要

通貨名称 CND(Cindicator/シンディケーター)
最大発行数 20億枚
公開日 2017年8月
公式サイト https://cindicator.com/
ホワイトペーパー https://cindicator.com/Cindicator_WhitePaper_en.pdf

CNDの特徴や目指しているもの

CNDは、RC20トークンの一つであり、資産管理を人工知能で行うサービスとして、すでにいくつかのプロダクトもリリースされています。

Collective Intelligence Platform

まず注目したいプロダクトは、株式やFX、暗号資産の市場予測をする「Collective Intelligence Platform」です。これらのデータが蓄積・解析されて、市場予測に役立てられていくのでしょう。よく考えられたプラットフォームです。

Cindicator Bot

「Cindicator Bot」は投資を助言してくれるbotです。金融アナリストのデータを下にAIが投資の助言をしてくれます。保有しているCNDの量によって利用できるサービスが異なり、最低でも5,000CNDないとサービスは利用できません。

Cryptometer Bot

「Cryptometer Bot」は、暗号資産の裁定取引(アービトラージ)のチャンスを教えてくれるボットです。こちらもtelegram上で使えるので、Telegramのアカウントがない方は、まずはtelegramの登録からはじめましょう。

CNDの将来性

CNDの将来は正直よく分かりません。プロダクト自体は魅力的ですが、投資対象としては微妙な気がします。ただし、AIを利用した資産管理という分野は目の付け所がいいし、ニーズはありそうです。

CNDが日本に上場する可能性

CNDが日本の取引所に上場するという情報は今のところありません。当分は上場しない可能性が高そうです。バイナンスなど海外の取引所で購入してください。

CNDが購入できる海外の取引所一覧

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