CENの今後の将来性とCENが購入できるおすすめの取引所

CEN

CENの概要

通貨名称 CEN
最大発行数 10億枚
公開日 2018年7月
公式サイト https://www.coinsuper.com/
ホワイトペーパー

CENの特徴や目指しているもの

CENは、香港の仮想通貨取引所である「Coinsuper」が発行している取引所トークンです。他の取引所トークンと比べると比較的割安で、取引手数料の割引などに使えます。

取引所トークンとは?

取引所トークンとは、その名の通り取引所が発行するトークンです。日本を含めた世界には多くの仮想通貨取引所がありますが、大手ともなれば自らトークンを発行することも少なくありません。その中でも最もメジャーなのが、バイナンスが発行している「バイナンストークン(BNB)」です。バイナンストークンは2019年7月時点で時価総額6位にランクインしていて、EOSやDASH、NEOといった比較的メジャーなアルトコインよりも高く、その期待の高さが伺えます。

仮想通貨取引所はなぜトークンを発行する?

仮想通貨取引所がトークンを発行する一番の理由は、顧客を囲い込んで取引量や取引手数料を増やすためです。

仮想通貨取引所は取引所ユーザーが支払った手数料で収益を得ていますが、手数料は取引量に比例する仕組みなので、ユーザーが増えて取引量も大きくなるほど収益も増えるのです。

そこで仮想通貨取引所は取引所トークンを発行して「このトークンを使ったら、取引手数料を安くしたり、いろいろな特典が受け取れるようになったりしますよ」と宣伝します。その宣伝を見たユーザーがその取引所を使うようになるので、取引量が増え、その結果取引手数料も増えるというわけです。

ICOによる資金獲得で二度おいしい

また、取引所トークンの新規発行時にトークンを売却して資金を得る「ICO」を利用すれば、資金集めにもなります。このようなメリットを享受するために、特に大手の取引所は積極的に取引所トークンを作成し、それでできることを増やして、顧客の囲い込みを図っている訳です。

CENトークンによって得られる3つのメリットとは?

CoinsuperではCEN以外でも取引手数料を支払えますが、CENを使うとさまざまなメリットを享受できるため、ほとんどの人はCENを利用しています。Coinsuperの利用者が増えれば増えるほどCENの需要が増加し、それにしたがって価格も上昇すると考えられます。CENの主なメリットは以下の3つです。

取引手数料の100%をトークンで還元

取引所トークンで手数料を支払うと、その一部を還元する(つまり実質的には手数料を割引する)取引所は多いですが、Coinsuperもその仕組みを採用しています。その還元率は何と100%と、上限こそあるものの事実上の手数料無料を実現しています。取引手数料無料でどうやって収益を上げるのかと疑問に思われるかもしれませんが、CEN以外で手数料を支払う人もいますし、スプレッドも得ています。

条件達成でCENでの配当を得られる

Coinsuperでは、CENでの配当も行われています。1日にCoinsuper側が得る取引手数料の80%が、毎日分配されています。ただし、配当を受け取るためには、100CEN以上を保有しておき、更に1日1回以上取引する必要があります。

流動性の向上

前述の通り、CENで配当を受け取るためには、100CEN以上の保有と、1日1回以上の取引が必要になります。この仕組みでは、多くの人が配当を得るために取引に積極的になり、取引所全体の取引高が増加し、流動性の上昇が期待できます。

筆者が考えるCENの今後の将来性

現時点では、それなりに期待しています。Coinsuper自体の性能がそこそこ優れており、使いやすいにもかかわらず、CENの価格に十分に反映されていないように見えます。Coinsuperのユーザー数がもっと増えれば、その価格は上昇することでしょう。

CENが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

CENが購入できる海外の取引所一覧

  • Coinsuper
0 0

この記事の共有はここから