CATの特徴と使い道、今後の将来性を徹底解説!

CATの特徴や将来性を解説

CATの概要

通貨名称 CAT(BlockCAT)
最大発行数 920万枚
公開日 2017年7月
公式サイト https://blockcat.io/
ホワイトペーパー https://blockcat.io/whitepaper.pdf

CATの特徴や目指しているもの

CAT(ビットクレイブ)は、プログラミング知識が全くない人でもイーサリアム上にスマートコントラクトが作成できるプラットフォーム「BlockCAT」上で使用されるトークンです。数回クリックするだけでオリジナリティの高いスマートコントラクトを作成できるのが大きな特徴です。イーサリアムの実需増加に伴った価格上昇が期待できます。

イーサリアムのスマートコントラクトとは?

BlockCATがどのようなものか理解するためには、まずはイーサリアムのスマートコントラクトについて理解する必要があります。

スマートコントラクトとは、契約を自動化する仕組みです。予め契約の内容と、それが成立する条件を定義しておくと、条件が満たされたときに契約が自動で実行される、という仕組みになっています。

イーサリアムは、この便利な仕組みをブロックチェーン上で実現します。イーサリアム以外にもスマートコントラクトを搭載した分散型ブロックチェーンがありますが、イーサリアムが最も有名であり、時価総額も高いです。

》スマートコントラクトの詳しい解説記事はこちら

イーサリアムのスマートコントラクトの利点と欠点

ここでは、簡単な例を元にイーサリアムのスマートコントラクトの利点と欠点を解説します。

契約を確実に履行したいAさん(消費者)とBさん(事業者)は、双方合意した上で「AさんがBさんに対してお金を払ったら、BさんはAさんのもとに商品を送る」というスマートコントラクトを作成し、ブロックチェーン上に書き込みます。実際にAさんがBさんにお金を払ったら、Bさんは自動的にAさんに対して商品を発送します。

スマートコントラクトの利点は、契約の当事者がもう一方を裏切れないことです。この例の場合、Aさんがお金を支払わずに商品を持ち逃げすることはできませんし、Bさんがお金を受け取って商品を渡さないということもできません。

そのため、信頼できない相手でも安心して契約を結べます。また、取引を確実に行うための第三者の介入が不要になるため、その分の費用を削減できます。ブロックチェーンに記載された情報は実質的に改ざんができないため、AさんとBさんのどちらか一方が勝手にスマートコントラクトを改変してしまう心配もありません。

このように優れたしくみのイーサリアムのスマートコントラクトですが、一方で欠点もあります。最大の欠点は、ブロックチェーン上にスマートコントラクトを書き込むのが難しいということです。

スマートコントラクトを作成するためにはプログラムの知識が必要になります。イーサリアムはマイナーなプログラミング言語であるsolidityを採用しているため、スマートコントラクトをスムーズに作成できるのはプログラマーの中でも一握りの人だけです。せっかくの便利な仕組みも、ほとんどの人が使えないのでは意味がありません。

BlockCATはこのように、現状では使いづらいイーサリアムのスマートコントラクトを、大幅に使いやすくするためのプロジェクトです。

数クリックでスマートコントラクトを作成

BlockCATは、わずか数クリックで誰でもスマートコントラクトが作成できるプラットフォームです。プログラミングスキルが一切ないという人でも、簡単にオリジナルのスマートコントラクトを作成できます。

事前に開発陣が作成した雛形をもとに作成することもできますし、ドラッグアンドドロップで操作できるインターフェイスでよりオリジナル性の高いスマートコントラクトを作成することもできます。

ERC20トークンも簡単に作成

BlockCAT上では、ERC20トークンもスマートコントラクトと同じように簡単に作成できます。ERC20トークンとは、イーサリアム上で使われることを目的とした、イーサリアム上で発行されるコインのことです。マイナーなものが多いですが、AugurやOmiseGOなど、大手取引所に上場されるようなものもあります。

発行したERC20トークンはローカルイベントに使うこともできますし、自身が開発したDApps(分散型アプリケーション)内の通貨として採用することもできます。

自動化ウォレット

CATのウォレットには自動送金機能が搭載されています。自動送金機能は簡単に言えば、分割払いを自動的に行う機能です。1回の手続きで分割払いができるので非常に楽です。

筆者が考えるCATの今後の将来性

現時点では判断が難しいものの、一攫千金のチャンスはあると考えています。イーサリアム自身は大企業も積極的な導入を検討している(詳細はイーサリアムの記事参照)将来有望なプラットフォームであり、それを使いやすくするBlockCATにも大きなチャンスがあります。

ただし、BlockCATは競合するプロジェクトも多く、そちらに勝てるかは定かではありません。時価総額は低いので一攫千金の可能性はありますが、その可能性は高くはないでしょう。ギャンブルと割り切り、少額を買う分にはいいかもしれませんね。

CATが日本に上場する可能性

現時点では日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外の仮想通貨取引所に上場されていますので、早めに買っておきたいという方はそちらを利用するといいでしょう。

CATが購入できる海外の取引所一覧

  • Kucoin
  • HitBTC
  • YoBit
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