BCDNの特徴や将来性、BCDNが購入できるおすすめの取引所

BCDN

BCDNの概要

通貨名称 BCDN
最大発行数 10億枚
公開日 2016年11月
公式サイト https://www.blockcdn.org/
ホワイトペーパー

BCDNの特徴や目指しているもの

BCDNは、ブロックチェーンの技術をベースにした誰もがデジタルコンテンツを大量に配信できるCDNトレーディングプラットフォーム「BlockCDN」です。

コンテンツデリバリネットワーク(CDN)はどんな仕組み?

コンテンツデリバリネットワーク(CDN)とは、世界中に張り巡らされた専用のネットワークを活用し、Webサイトにアクセスしようとするユーザーに対して最も近い拠点からWebサイトを配信する仕組みです。

CDNは世界中に拠点を設置し、各地に多数のサーバー群を設置したCDNプロバイダによって提供されます。CDNプラットフォームを構築しています。Web サイトの運営はCDNプロバイダと契約を結び、この仕組を利用します。

Webサイトの運営はそれぞれのCDNサーバーに配信元となるWebサーバー(オリジン)と同じ情報をキャッシュ(コピー)しておき、利用者は最も近い拠点のCDNサーバーから、キャッシュされた情報を受け取ります。

拠点までの距離が近さが早さになる

インターネットンの世界では、アクセス元からアクセス先に移動するまでに、いくつかのWebサーバーを経由しますが、経由するサーバーが多くなればなるほど、アクセスには時間がかかります。拠点までの距離が近いとは、言い換えれば経由するサーバーの数が少ないということです。

BlockCDNの仕組み

今までCDNの仕組みは特定の企業などによって提供されてきましたが、BlockCDNはそうした中央集権的な主体に頼らない、分散型のCDNです。

BlockCDNでは、待機状態(アイドル状態)のパソコンやスマートフォン、タブレット端末などをCDNサーバーとして利用します。アイドル状態のコンピュータを使うので、そのコンピュータの保有者が不利益を被ることはありません。また、コンピュータをCDNサーバーとして提供すると、見返りにBCDNを受け取ることができます。

この仕組みでは、平均してCDNよりも10倍早くデータをダウンロードできます。CDN自体が優れた仕組みですが、BlockCDNはそれをさらに進歩させた仕組みであると言えます。

コンピュータの保有者は、アイドル状態のコンピュータをBlockCDNのシステムに提供します。もちろん、提供したくないときはしないでも構いませんが、提供するとそのぶんだけ利益を得られます。ビデオやライブ、オンラインゲームなどの大量の容量を使用するコンテンツの配信業者は、BlockCDNをプラットフォームとして使うことにより、従来CDNにかけていたコストを大幅に削減しつつ、サービスを効率的に提供することができます。

筆者が考えるBCDNの今後の将来性

現時点では、それなりに期待してもいいと思っています。仕組み自体も優れていますし、競合する主だったプロジェクトがこれと言って見つからないのも評価できます。ただし現状ではあくまでも多数あるプロジェクトの1つに過ぎないので、投資する場合も少額にとどめておいたほうがいいでしょう。

BCDNが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はこちらで購入するといいでしょう。

BCDNが購入できる海外の取引所一覧

  • Gate.io
  • SatowalletEx
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