BAXの特徴や将来性、BAXが購入できるおすすめの取引所

BAX

BAX(BABB)の概要

通貨名称 BAX(BABB)
最大発行数 500億枚
公開日 2017年12月
公式サイト https://getbabb.com/
ホワイトペーパー https://resources.getbabb.com/whitepapers/jp/babb-whitepaper.pdf

BAXの特徴や目指しているもの

BAXは、ブロックチェーンに基づいたイギリスの銀行「BABB」上で使用される仮想通貨です。BABBは各金融サービスと結びついた強力なプラットフォームであり、個人はBABBを通じてイギリスに銀行口座を持つことができます。

BABBとBAXの仕組み

BABBはミクロ経済に基づいて設計された分散型の銀行です。従来の銀行のように中央主体によってコントロールされない、新しい銀行のありかたを提示するもので、ブロックチェーン技術に基づいています。

BABB上では、国籍に関わらず誰もがイギリスの銀行口座を持つことができます。銀行口座開設時に求められるのはパスポートやIDカードなどの身分証明書のみであり、生体認証を使えばそれすらなくてもサービスを利用できます。また、中央銀行との協力次第では、全世界で他の電子マネーと統合することも可能です。

ブロックチェーンと生体認証、人工知能で問題を解決

BABBの優れた仕組みを支えるのがブロックチェーン、生体認証、人工知能などの最新技術です。これらの技術を適切に組み合わせることによって、誰もがイギリスで口座を持てるようになります。この口座状では法定通貨をいつでも運用できるほか、銀行口座間のシームレスな資金移動も可能になります。

口座開設はBABBのモバイルアプリケーションを通じて行います。自撮りや小唄を謳うような間隔で、基本的な口座を解説できます。インターネットに繋がった環境さえあれば、いつでもどこでもお金の管理ができます。

ブラックカードの発行

BABBはブラックカードを発行しています。ブラックカードはQRコードやNFC経由でBABB口座と直接結び付けられます。ブラックカードはデビットカード、あるいはプリペイドカードのように使うことができます。デザインはシンプルでスタイリッシュなブラックです。カード自体にはいかなる個人情報も含まれていないので、従来の銀行が発行するカードと比べると安全です。

万が一カードを紛失してしまった場合は、銀行口座との接続を解除すればOKです。その後カードが見つかった場合は、そのカードのスキャンを行えばまた使えるようになります。見つからなかった場合は、大型のオンライン小売店で再度購入すれば、最短翌日で手元に戻ってきます。

世界銀行の統計によれば、発展途上国では2%の人口がクレジットカードを、15%がデビットカードを持っています。つまり、大半の人はクレジットカードもデビットカードも持っていないわけです。言い換えればカードが普及する余地は十分に残されているということです。BABBのカードの手数料は安価であるため、中小企業にとっても心強い味方となります。

BAXの役割

BAXはBAB上で使用されるトークンです。いわゆるイーサリアムベースのトークンであり、最初期の段階で500億のトークンが販売されました。そのうち一般に公開されたのは全体の60% = 300億トークンで、2段階に分けて販売されました。

残る40%のうち20% = 100億トークンはBABBチームや顧問、早期参加者などを対象に販売されました。販売は1年限定で、6ヶ月おきに25%が販売されました。18% = 90億トークンはBABBプラットフォーム内に留保することで流動性を確保しています。残りの2%はボーナスであり、コミュニティへの参加促進のために使われます。

筆者が考えるBAXの今後の将来性

現状では、それなりに期待してもよいのではないかと考えています。分散型銀行という新しいシステムは、実例こそないものの十分なニーズがあると考えられます。

BAXが日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

BAXが購入できる海外の取引所一覧

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