808とはどんな仮想通貨なのか?808の特徴や将来性を徹底解明!

808の特徴や将来性を解明

808の概要

通貨名称 808
最大発行数 約40億枚
公開日 2016年7月
公式サイト http://808bass.space/
ホワイトペーパー

808の特徴や目指しているもの

808(エイト・オー・エイトコイン)は、長期的観点を持つ投資家のために作られた、高い利回りが特徴の仮想通貨です。ユーザーは808をウォレットに保存しておくだけで、長期的かつ効率的に増やすことができます。808という名称はローランドTR-808というリズムマシンから来ています。

808は年利808%の超高利回り通貨

808の最も大きな特徴は、保有しているだけで通貨が年利808%のペースで増えていくことです。ウォレットに入れてただ1年待つだけで、通貨が約9倍になるのです。

そもそもなぜ仮想通貨に利回りがつくのでしょうか。その理由を今から説明します。

コンセンサスアルゴリズム「PoS」について

仮想通貨にはそれを支えるコンセンサスアルゴリズムという仕組みがあります。コンセンサスアルゴリズムとは、簡単に言えば、「ブロックチェーンのブロックの生成=記帳を誰に行わせるか」についてまとめたルールです。

ブロックを生成する行為をマイニング、それを行う人をマイナーといい、マイナーに対しては作業の見返りとして報酬が支払われることが多いです。

コンセンサスアルゴリズムの中で最もメジャーなのはPoW(Proof of Work)です。これは簡単に言えば、計算を最も早く解いたコンピュータの保有者に対してブロック生成の権利+報酬を受け取る権利を与える仕組みです。この仕組みはハッキングに対して強い反面、消費電力量が多く、計算能力の高いコンピュータがないとマイニングに参加できないという欠点があります。

この欠点を解消するために作られたのがPoS(Proof of Stake)です。これは簡単に言えば、仮想通貨の保有量に応じてブロック生成の権利+報酬を受け取る権利を割り振る仕組みです。多くの仮想通貨を保有している人には高頻度で、少額の仮想通貨を保有している人には低頻度でマイニングが割り振られます。必然的に、仮想通貨の保有量が多い人ほど、多くの報酬を受け取れます。この仕組は銀行預金にも似ています。銀行預金も預け入れ額が多いほうが多くの報酬(利息)を受け取れますよね。

PoSは計算競争ではないので消費電力量が少なく、計算能力の高いコンピュータを用意する必要もありません。PoSよりもエコロジーで公平なシステムと言えます。

この仕組のもとでは前述の通り、マイニング報酬が銀行預金のように割り当てられます。この利率は仮想通貨ごとに異なりますが、808の金利は808%です。1年間仮想通貨を保有しているだけで、その保有量が9倍以上になるわけです。

報酬を受け取るためには、最低でも8.08日間の間はウォレットに808を入れっぱなしにしておく必要があります。8.08日が経過すると17%超の報酬が支払われます。その後は1日に約2%の報酬が受け取れます。

筆者が考える808の今後の将来性

長期的な将来性はないと思います。最近はこのような高利回りなPoS通貨が多いですが、はっきり言ってどれも胡散臭いです。高利回りなだけで他になにか特別優れた機能や、普及されるための長期的なビジョンもないものがほとんどだからです。

加えて808運営は情報開示に消極的であり、公式サイトにはホワイトペーパーもロードマップも見つかりません。Twitterアカウントも存在せず、何から何まで怪しいと言わざるを得ません。

それでも自己責任に基づいて投資をしたいというのならば止めはしませんが、その場合でも少額にとどめておくことをおすすめします。

高利回りPoS通貨の遊び方

最後に、こうした高利回りPoS通貨の遊び方について軽くお話させていただきます(こうすれば必ず儲かると言った話ではありませんのでご了承ください)。

優れた機能のない高利回りPoS通貨は爆弾の押し付け合いみたいなものです。安いうちに仕込んでおいた通貨を、高利回りに惹かれてやってきた後発組に高値で押し付けて利益を出して市場から撤退できれば勝ち、というゲームです。爆弾を押し付けられたものは、売るに売れなくなった通貨とともに「爆死」するわけです。

ゆえに、売り時・買い時の見極めは、長期的な値上がりを期待しやすい主要な通貨よりも重要になります。特に大事なのは売り時です。こうした通貨はどれも板が薄いので、大量売りは成立しづらいです。価格が高いうちに少しずつ売り払っていくことが肝心です。

こうした通貨は対して大きくもない取引所に上場された程度のことでも暴騰することがありますので、こまめな市場チェックも欠かせません。もちろん、実需が増大したわけではないので、すぐに収まりますが、収まる前に売ってしまうことが肝心です。

808が日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の仮想通貨取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

808が購入できる海外の取引所一覧

  • Trade Satoshi
  • Cryptopia
  • Crypto Hub
0 0

この記事の共有はここから